にしくんのブレポン講座
2020年1月5日 趣味どうも、にしくんです
最近我が県ではレガシープレイヤーもだいぶ増えて来ており
大変な盛り上がりを見せていますね
いつも一緒に遊んでくれてありがとうございます
ところで皆さんはレガシーと言うフォーマットのどこに魅力を
感じていますか?
強力なクリーチャー、豪快なコンボ、非情なまでのロック、華麗なコントロール
ワクワクしますよね
そう言う私はと言いますと、ブレインストームとポンダーに
最大の魅力を感じます、なぜかと言うと
この二枚はヴィンテージでも制限になっている程、強力なカードです
それが4枚も使えるレガシーと言うフォーマット……
つまりヴィンテージで制限になるほど強力なこの二種を
巧みに扱えるものがレガシーを制すると言っても過言ではないと
私は思っています(非青ユーザの方はすみません、あくまでも個人の感想です)
そんな私が日々練習を重ねる中で感じたことや大切にしている事
ブレストポンダーの扱い方をシェアしたいと思います
ただし、デルバーやミラクル、ショーテル、ANTなどなど
アーキタイプ毎に多少ドロソの使い方が異なるので今回は
私が最も得意とするデルバー視点寄りでのドロソの使い方を記述していきます
【ブレスト編】
言わずもがなブレストの最大のメリットは2枚戻す事にあります
ただしこれは最大のデメリットでもあります
シャッフル手段が乏しいパウパーにも現れているように
ブレストはシャッフル手段がない状況で使用するとほとんど効果を発揮しません
シャッフル手段がない状況でブレストを最も効率よく使用するためには
「ブレストを撃たない事」です
説明します
よくエンド前にブレストを手なりで打つプレイヤーを多く見かけますが
シャッフル手段もないままエンド前にブレストを打っても3枚掘って
要らないカードを2枚戻しても次のドローで一枚引いてしまうことになります
これではブレストの強さの6割も引き出せていません
エンド前に撃たずにドローして、その後にブレストをキャストすると
素引きのドローと合わせて4枚見ることができるうえ
シャッフル手段を獲得すれば不要な2枚を戻すことができます
(エンド前に撃たなかった1マナ+ドロー後のキャスト=都合2マナで4枚掘るため
擬似的に衝動のような働きになるイメージ)
ブレストにはこういった我慢が必要になります
暇だから打つブレスト「暇インストーム」を減らしましょう
特にデルバーは目くらましや不毛の大地のように腐りやすいカードも
多いため、そういったカードを後々引いてしまっても戻せるように
ブレストを手札に温存し続けることも大切です
こういうブレストを温めておく感覚はデルバーやミラクルのような
フェアデッキで特に有効です、余裕がなくキャストせざるを得ない場合も
もちろん多くありますが、特に劣勢でもない限り少し意識してみてください
【ポンダー編】
ポンダーはある程度自己完結したドロソなので
ほとんど言うことがないのですが
2ターン目以降のポンダーには注意が必要です
テーマは「一枚だけもらってシャッフル」です
皆さん、ポンダーをキャストして3枚とも、もしくは2枚欲しい事って多いですか?
あまりないでしょ?
大体ポンダーで見えた三枚のうち欲しいのは一枚だけであることが多いのです
例えばこれまたシャッフル手段がないままにポンダーをキャストしても
1枚欲しいけど、2枚要らないからシャッフルする、そんなことざらにありますよね
ただブレストと違いポンダーは自身でシャッフル可能なので
割と雑に撃っても構いませんが、ポンダーでシャッフルしなかったと言う事は
「そもそもポンダーを打つ必要がなかった」わけですから
多少ドローの順番が変わりますがこれはポンダーを強く使えたと言うことには
なりません、むしろ無駄遣いしてしまった、と言うわけです、ですから
他にシャッフル手段がある場合は出来るだけ「一枚だけもらってシャッフル」を
心がけ、ポンダーの効果を最大限に引き出しましょう
例:島(タップ)+フェッチの状態で無理にフェッチ切ってまでポンダーせずに
次のターン、島をアンタップして島からポンダーしましょう、と言うことですね
ところで
ここまで読んでくださった皆さんが今、思っていることを
当ててみましょうか?
「そんなにいつもシャッフル手段があれば苦労しないよ」
笑
はい、結論から言うとありません
一般的なリストである
ブレスト4
ポンダー4
フェッチ8
実は残念ながらこれだけの枚数ではギリギリ機能しない事が多いのです
そこで最も重要かつ、ブレストポンダーの強さをさらに引き出せる
縁の下の力持ちなドロソが存在します、それは
定業です
(定業だけカタカナじゃない……)
【定業編】
実は私が最も好きなドロソは定業です
コモンのくせに1万以上したとかいうのが最大の理由ですが笑
ブレスト4
ポンダー4
フェッチ8
ここに定業を、できれば2枚入れる事で
生まれ変わったかのようにデッキが回り出します
これはうまく言葉や数字では表現できない私の感覚的な
ところで申し訳ないのですが
ブレスト4
ポンダー4
フェッチ8
で、なんかうまく回らないなぁと感じている方は騙されたと思って1、2枚
定業を追加して試してみてください
すぐにこのカードの魅力がわかるはずです
追加のシャッフル手段として9枚目のフェッチなどを採用する方も多いですね
個人的には9枚目のフェッチより、土地にもカウンターにも除去にもクロックにも
化ける可能性がある定業が好きです
さらにセットランドは1ターンに一回というルールがあるため
フェッチが8から9になろうとシャッフル面での機能性は向上しません
例えるなら「スタミナは伸びるけど足が速くなるわけではい」と言った感じです
さて、長々と書いてみましたけれど、いかがだったでしょうか
全体を通して言える事は、ワンテンポ我慢してドロソをキャストすると言う事です
レガシーと言うフォーマットはモダンのようにすれ違いのダメージレースをしたり
脅威を押し付け合うボクシングのようなフォーマットではなく
どちらかといえば寝技、マウントをしっかり取ってから、一方的に殴る
そう言うゲームが多くなります、それはwillをはじめとした対抗手段が
充実しておりかつ脅威一枚でゲームを決めてしまえるためです
レガシーに大切なのは1マナの重みではありません
むしろマナはわりと無駄にしても構いません
レガシーに大切なのは一枚の重みです
それを意識してプレイされてみてください
ここまで読んでくださりありがとうございました
少しでもいい記事だな、タメになったなと思ってくださった方は
元ツイートをいいねしたり、RTしたり
コメントしていただけると励みになります
結構頑張って書きました笑
ではこの辺で
よいレガシーライフを
ありがとうございました
最近我が県ではレガシープレイヤーもだいぶ増えて来ており
大変な盛り上がりを見せていますね
いつも一緒に遊んでくれてありがとうございます
ところで皆さんはレガシーと言うフォーマットのどこに魅力を
感じていますか?
強力なクリーチャー、豪快なコンボ、非情なまでのロック、華麗なコントロール
ワクワクしますよね
そう言う私はと言いますと、ブレインストームとポンダーに
最大の魅力を感じます、なぜかと言うと
この二枚はヴィンテージでも制限になっている程、強力なカードです
それが4枚も使えるレガシーと言うフォーマット……
つまりヴィンテージで制限になるほど強力なこの二種を
巧みに扱えるものがレガシーを制すると言っても過言ではないと
私は思っています(非青ユーザの方はすみません、あくまでも個人の感想です)
そんな私が日々練習を重ねる中で感じたことや大切にしている事
ブレストポンダーの扱い方をシェアしたいと思います
ただし、デルバーやミラクル、ショーテル、ANTなどなど
アーキタイプ毎に多少ドロソの使い方が異なるので今回は
私が最も得意とするデルバー視点寄りでのドロソの使い方を記述していきます
【ブレスト編】
言わずもがなブレストの最大のメリットは2枚戻す事にあります
ただしこれは最大のデメリットでもあります
シャッフル手段が乏しいパウパーにも現れているように
ブレストはシャッフル手段がない状況で使用するとほとんど効果を発揮しません
シャッフル手段がない状況でブレストを最も効率よく使用するためには
「ブレストを撃たない事」です
説明します
よくエンド前にブレストを手なりで打つプレイヤーを多く見かけますが
シャッフル手段もないままエンド前にブレストを打っても3枚掘って
要らないカードを2枚戻しても次のドローで一枚引いてしまうことになります
これではブレストの強さの6割も引き出せていません
エンド前に撃たずにドローして、その後にブレストをキャストすると
素引きのドローと合わせて4枚見ることができるうえ
シャッフル手段を獲得すれば不要な2枚を戻すことができます
(エンド前に撃たなかった1マナ+ドロー後のキャスト=都合2マナで4枚掘るため
擬似的に衝動のような働きになるイメージ)
ブレストにはこういった我慢が必要になります
暇だから打つブレスト「暇インストーム」を減らしましょう
特にデルバーは目くらましや不毛の大地のように腐りやすいカードも
多いため、そういったカードを後々引いてしまっても戻せるように
ブレストを手札に温存し続けることも大切です
こういうブレストを温めておく感覚はデルバーやミラクルのような
フェアデッキで特に有効です、余裕がなくキャストせざるを得ない場合も
もちろん多くありますが、特に劣勢でもない限り少し意識してみてください
【ポンダー編】
ポンダーはある程度自己完結したドロソなので
ほとんど言うことがないのですが
2ターン目以降のポンダーには注意が必要です
テーマは「一枚だけもらってシャッフル」です
皆さん、ポンダーをキャストして3枚とも、もしくは2枚欲しい事って多いですか?
あまりないでしょ?
大体ポンダーで見えた三枚のうち欲しいのは一枚だけであることが多いのです
例えばこれまたシャッフル手段がないままにポンダーをキャストしても
1枚欲しいけど、2枚要らないからシャッフルする、そんなことざらにありますよね
ただブレストと違いポンダーは自身でシャッフル可能なので
割と雑に撃っても構いませんが、ポンダーでシャッフルしなかったと言う事は
「そもそもポンダーを打つ必要がなかった」わけですから
多少ドローの順番が変わりますがこれはポンダーを強く使えたと言うことには
なりません、むしろ無駄遣いしてしまった、と言うわけです、ですから
他にシャッフル手段がある場合は出来るだけ「一枚だけもらってシャッフル」を
心がけ、ポンダーの効果を最大限に引き出しましょう
例:島(タップ)+フェッチの状態で無理にフェッチ切ってまでポンダーせずに
次のターン、島をアンタップして島からポンダーしましょう、と言うことですね
ところで
ここまで読んでくださった皆さんが今、思っていることを
当ててみましょうか?
「そんなにいつもシャッフル手段があれば苦労しないよ」
笑
はい、結論から言うとありません
一般的なリストである
ブレスト4
ポンダー4
フェッチ8
実は残念ながらこれだけの枚数ではギリギリ機能しない事が多いのです
そこで最も重要かつ、ブレストポンダーの強さをさらに引き出せる
縁の下の力持ちなドロソが存在します、それは
定業です
(定業だけカタカナじゃない……)
【定業編】
実は私が最も好きなドロソは定業です
コモンのくせに1万以上したとかいうのが最大の理由ですが笑
ブレスト4
ポンダー4
フェッチ8
ここに定業を、できれば2枚入れる事で
生まれ変わったかのようにデッキが回り出します
これはうまく言葉や数字では表現できない私の感覚的な
ところで申し訳ないのですが
ブレスト4
ポンダー4
フェッチ8
で、なんかうまく回らないなぁと感じている方は騙されたと思って1、2枚
定業を追加して試してみてください
すぐにこのカードの魅力がわかるはずです
追加のシャッフル手段として9枚目のフェッチなどを採用する方も多いですね
個人的には9枚目のフェッチより、土地にもカウンターにも除去にもクロックにも
化ける可能性がある定業が好きです
さらにセットランドは1ターンに一回というルールがあるため
フェッチが8から9になろうとシャッフル面での機能性は向上しません
例えるなら「スタミナは伸びるけど足が速くなるわけではい」と言った感じです
さて、長々と書いてみましたけれど、いかがだったでしょうか
全体を通して言える事は、ワンテンポ我慢してドロソをキャストすると言う事です
レガシーと言うフォーマットはモダンのようにすれ違いのダメージレースをしたり
脅威を押し付け合うボクシングのようなフォーマットではなく
どちらかといえば寝技、マウントをしっかり取ってから、一方的に殴る
そう言うゲームが多くなります、それはwillをはじめとした対抗手段が
充実しておりかつ脅威一枚でゲームを決めてしまえるためです
レガシーに大切なのは1マナの重みではありません
むしろマナはわりと無駄にしても構いません
レガシーに大切なのは一枚の重みです
それを意識してプレイされてみてください
ここまで読んでくださりありがとうございました
少しでもいい記事だな、タメになったなと思ってくださった方は
元ツイートをいいねしたり、RTしたり
コメントしていただけると励みになります
結構頑張って書きました笑
ではこの辺で
よいレガシーライフを
ありがとうございました
2019年6月MNB大会参加レポ
2019年6月23日 趣味どうも、にしくんです
今日もMNB(YNB)杯に参加して来ました
本戦であるモダンはモダンホライゾン発売後と言う事で
どうなるのかな~~~朝から見学しよう!って思ってたけど
大会前日の深夜にデッキのfoilの反りを直してなかったのを思い出し
深夜遅くまでケアしてたら寝坊して昼からの参加になりました笑
ところがみなさんまだカードが揃ってないのか
MNB本戦はいつもより少ない10名だったそうで
んー、一足先にモダン引退した身としては、そりゃそうって感じも
さて僕にとってのメインイベントYNB(レガシー)
参加人数はメインイベントを上回る14名笑
最近県内でのレガシーブームを感じますね、いいぞ~~~
持ち込んだデッキは青白メンター(奇跡)
アルケニスト手に入れたのでデルバーでも良かったんですけど
デルバーばっかりも飽きたのでミラクルを
R:1エルポス×○○
R:2エルドラ(ストンピィ)○○
R:3ドレッジ××
R:4青白石鍛冶○○
結果、3位
たしか全部後手だったけど、結構勝てたなぁと
私はいままでミラクルのメインにメンターを入れること
旧枠しかない予報をデッキに入れることに抵抗があったんですが
コントロールとしてのミラクルには限界を感じたので
メンターですべてを誤魔化す事を受け入れました
今日使った感じかなり好感触で
ちゃんと?SEがあれば決勝までいけたんじゃないかと感じるほど
ただ今日のレシピはサイドがちょっと甘かったなぁと
メインも対抗呪文2枚もいらないかな
九レガまでデルバーに絞ってやってましたけど
やっぱミラクルもいいなと
最近では相殺を入れてないタイプや
終末を減らしいるタイプも見かけますね
だんだん青白ミラクルから青白メンター(石鍛冶に近いイメージ)に
寄って行ってるなと感じます
思ってたより良いデッキに仕上がってきてるので
今後もデルバーと共に青白メンターのモチベもあがりました
今後の我が県内でのレガシーブームに思いを馳せながら
今日は軽めに、このへんで、それではノシ
今日もMNB(YNB)杯に参加して来ました
本戦であるモダンはモダンホライゾン発売後と言う事で
どうなるのかな~~~朝から見学しよう!って思ってたけど
大会前日の深夜にデッキのfoilの反りを直してなかったのを思い出し
深夜遅くまでケアしてたら寝坊して昼からの参加になりました笑
ところがみなさんまだカードが揃ってないのか
MNB本戦はいつもより少ない10名だったそうで
んー、一足先にモダン引退した身としては、そりゃそうって感じも
さて僕にとってのメインイベントYNB(レガシー)
参加人数はメインイベントを上回る14名笑
最近県内でのレガシーブームを感じますね、いいぞ~~~
持ち込んだデッキは青白メンター(奇跡)
アルケニスト手に入れたのでデルバーでも良かったんですけど
デルバーばっかりも飽きたのでミラクルを
R:1エルポス×○○
R:2エルドラ(ストンピィ)○○
R:3ドレッジ××
R:4青白石鍛冶○○
結果、3位
たしか全部後手だったけど、結構勝てたなぁと
私はいままでミラクルのメインにメンターを入れること
旧枠しかない予報をデッキに入れることに抵抗があったんですが
コントロールとしてのミラクルには限界を感じたので
メンターですべてを誤魔化す事を受け入れました
今日使った感じかなり好感触で
ちゃんと?SEがあれば決勝までいけたんじゃないかと感じるほど
ただ今日のレシピはサイドがちょっと甘かったなぁと
メインも対抗呪文2枚もいらないかな
九レガまでデルバーに絞ってやってましたけど
やっぱミラクルもいいなと
最近では相殺を入れてないタイプや
終末を減らしいるタイプも見かけますね
だんだん青白ミラクルから青白メンター(石鍛冶に近いイメージ)に
寄って行ってるなと感じます
思ってたより良いデッキに仕上がってきてるので
今後もデルバーと共に青白メンターのモチベもあがりました
今後の我が県内でのレガシーブームに思いを馳せながら
今日は軽めに、このへんで、それではノシ
こんばんは?にしくんです
5・19に福岡晴れる屋で開催された九州レガシー選手権に参加してきました
大規模なレガシーの大会に参加するのは初めてで
やる気と気合と準備は十分でした
特にGW中にレガシーの練習に付き合ってもらったり
たくさん応援していただけたことが非常に嬉しく感謝しております
おかげさまでトライアル戦となったYNBで優勝し
1BYEゲットできたことは私の少ないレガシーキャリアの中で
一つ満足の行く形となりました
満を持して九レガへ・・・と行きたいところでしたが
そのYNBが終わった翌日から体調を崩し、久しぶりに39度の高熱
その後、咳が止まらなくなり、人生で初めて風邪でお仕事を休みました
日曜までには治ってくれ・・・という願いも届かず
本来なら参加も自体するべき状態ではありましたが
ここまで準備してきて体調不良で不参加は死んでも死にきれないな・・・と
強行突破してしまいました笑
参加デッキはもちろん黄金比デルバー
1R:不戦勝
2R:URデルバー×○○
3R:グリクシスデルバー××
4R:カナスレ×○×
5R:マーヴェリック×○○
6R:ANT○○
4-2、10予選落ち
うーん、正直予選抜けが最低目標だったので不甲斐ない結果に
対人で練習できなかったデルバーと3連戦、全体でも少なかったはずの
デルバーと3連戦、どの試合もアンコウがなかなか引けずにかなりイライラ
する試合ばかりでした、思考掃きのデメリットがもろに出たなぁという感じ
しかし、マヴェ戦やANT戦では普段どおり動いてくれたりと・・・うーん
運が悪かったといえばそうだし、デッキの欠陥が露呈したといえばそうだし
あと少しだけいつもどおり回ってくれればカナスレ戦で勝てて
5-1できたかもしれないなぁという悔しさがあります
グリデルミラーは完敗でした、完全に向こうが上回ってたなぁという感じ
レガシーをやりこんでるプレイヤーってホントに連度が高いプレイヤー
ばかりでモダンで勝つより難しいなと感じました
体の調子もデッキの調子も下ブレ、プレイに関してはプレミっぽいプレミも
ちらほら、結果、目標を一ライン下回る事に
まぁそうりゃそうかという感じですかね
不完全燃焼ではありますが、今回はお勉強になりましたという感じですね
黄金比デルバーも今回の経験を経て改良点が見つかったので
次にやりたいことが見つかったかなぁという感じで
しばらく大きな大会とかに参加する予定はないので
まったりレガシーライフを満喫できたらなと
一緒に遊んでください
またね
※こなちゃん準優勝おめでとう
※優勝された方めっちゃかっこよかったのでファンになってしまった笑
5・19に福岡晴れる屋で開催された九州レガシー選手権に参加してきました
大規模なレガシーの大会に参加するのは初めてで
やる気と気合と準備は十分でした
特にGW中にレガシーの練習に付き合ってもらったり
たくさん応援していただけたことが非常に嬉しく感謝しております
おかげさまでトライアル戦となったYNBで優勝し
1BYEゲットできたことは私の少ないレガシーキャリアの中で
一つ満足の行く形となりました
満を持して九レガへ・・・と行きたいところでしたが
そのYNBが終わった翌日から体調を崩し、久しぶりに39度の高熱
その後、咳が止まらなくなり、人生で初めて風邪でお仕事を休みました
日曜までには治ってくれ・・・という願いも届かず
本来なら参加も自体するべき状態ではありましたが
ここまで準備してきて体調不良で不参加は死んでも死にきれないな・・・と
強行突破してしまいました笑
参加デッキはもちろん黄金比デルバー
1R:不戦勝
2R:URデルバー×○○
3R:グリクシスデルバー××
4R:カナスレ×○×
5R:マーヴェリック×○○
6R:ANT○○
4-2、10予選落ち
うーん、正直予選抜けが最低目標だったので不甲斐ない結果に
対人で練習できなかったデルバーと3連戦、全体でも少なかったはずの
デルバーと3連戦、どの試合もアンコウがなかなか引けずにかなりイライラ
する試合ばかりでした、思考掃きのデメリットがもろに出たなぁという感じ
しかし、マヴェ戦やANT戦では普段どおり動いてくれたりと・・・うーん
運が悪かったといえばそうだし、デッキの欠陥が露呈したといえばそうだし
あと少しだけいつもどおり回ってくれればカナスレ戦で勝てて
5-1できたかもしれないなぁという悔しさがあります
グリデルミラーは完敗でした、完全に向こうが上回ってたなぁという感じ
レガシーをやりこんでるプレイヤーってホントに連度が高いプレイヤー
ばかりでモダンで勝つより難しいなと感じました
体の調子もデッキの調子も下ブレ、プレイに関してはプレミっぽいプレミも
ちらほら、結果、目標を一ライン下回る事に
まぁそうりゃそうかという感じですかね
不完全燃焼ではありますが、今回はお勉強になりましたという感じですね
黄金比デルバーも今回の経験を経て改良点が見つかったので
次にやりたいことが見つかったかなぁという感じで
しばらく大きな大会とかに参加する予定はないので
まったりレガシーライフを満喫できたらなと
一緒に遊んでください
またね
※こなちゃん準優勝おめでとう
※優勝された方めっちゃかっこよかったのでファンになってしまった笑
MNB2019年、4月5月参加まとめレポ
2019年5月12日 趣味 コメント (2)前回の更新をサボってしまってすみません
どうもこんにちは、にしくんです
そもそもMNBってよりYNBなんですが
前回と今回はMNB(モダン)はお休みしてYNB(レガシー)一本に
集中しました
前回も今回も思考掃きデルバーで参加
まずは前回
1R:エルドラージに負け
2R:赤単ストンピィに勝ち
3R:グリコンに勝ち
思考掃きデルバーとは言え、前回のリストと今回のリストは異なり
考え方も変わったのでもはや別のデッキという感じ
具体的にはハンデスが入ってなくてURbデルバーな感じの前回
今のレシピはハンデスがメインから入ってUBrデルバーという感覚
所謂市川デルバーですね
回してても全く違うデッキに感じます
(というか今のが理想形でそれに気づいてなかった)
詳しいリストはツイッターを参照ください
今回のYNBは九レガトライアルと言う事で
本番前の最後の練習試合という感じで気合が入ってました
優勝すれば1BYEゲット
個人的には1BYEってより最近練習してきたことが大会形式で
発揮できるかどうかの最後の確認という感じで挑みました
前日に大きなMTGのイベントがあったせいか
参加人数は8人と少なかったのですが
当たったメンバー、当たったデッキが全部鬼門
鬼のような連戦でした・・・
1R:土地単、後手×○○(ヤマダさん)
いきなり土地単かぁ、勘弁してって感じでしたがサイド後は
しっかりサイドカードを引くことができたのでよかった
サイド引ければ勝ち、引けなければ負け、結構シンプルな話
2R:エルドラージ、後手○×○(こなちゃん)
サイコロ振る時に「11くらいでいいよ~」とか言いながら振ったら
1+1がでて「あっそういう11ねぇ~」って感じに笑
不毛をたくさん引けたのが強かった(小並感)
3R:青白石鍛冶、後手○×○(へびさん)
全部後手だし全部不利だしどうなってんだよ(キレ
もうなんかメチャクチャ集中して本気でやりました
メイン取れたのがでかかった、サイド後も序盤から苦花を置くことができた
参加人数8人三回戦と小規模ではありましたが
優勝、九レガ1BYEゲット、やったぜ
めちゃくちゃ嬉しいです
なんというか、いつも言ってるんですけど、僕は優勝したくて
プレイしてるわけじゃなくて
100パーセントの準備と100パーセントのプレイを目指してやっていて
その結果優勝なら嬉しいし、そうでなくても満足はできるんですよ
ただ今回は、九レガに向けて100パーセント納得が行く準備ができたし
今日のプレイも100点でした、そして結果も優勝という形で付いてきたので
嬉しいなぁ、という感じです
最近はレガシーのモチベが高くて、九レガに向けて練習してて
練習会を企画したらGWにはたくさんの人が集まってくれて
まずそれが嬉しかったです
さらに、そこで得られた経験を活かせたことが嬉しくて
練習に付き合ってくれる方々や、応援?してくれる方々に感謝が付きません
モダンにお熱だった時は正直、自分一人で無限に強くなれるって
思ってましたけど。やはりレガシーは一人じゃ限界があって
いろんな人が快く協力してくれて、そういうのがとても今嬉しいです
100パーセントの準備はできました
九レガは100パーセントのプレイを目指して、頑張ります
ではまた次回、九レガ参戦レポで
どうもこんにちは、にしくんです
そもそもMNBってよりYNBなんですが
前回と今回はMNB(モダン)はお休みしてYNB(レガシー)一本に
集中しました
前回も今回も思考掃きデルバーで参加
まずは前回
1R:エルドラージに負け
2R:赤単ストンピィに勝ち
3R:グリコンに勝ち
思考掃きデルバーとは言え、前回のリストと今回のリストは異なり
考え方も変わったのでもはや別のデッキという感じ
具体的にはハンデスが入ってなくてURbデルバーな感じの前回
今のレシピはハンデスがメインから入ってUBrデルバーという感覚
所謂市川デルバーですね
回してても全く違うデッキに感じます
(というか今のが理想形でそれに気づいてなかった)
詳しいリストはツイッターを参照ください
今回のYNBは九レガトライアルと言う事で
本番前の最後の練習試合という感じで気合が入ってました
優勝すれば1BYEゲット
個人的には1BYEってより最近練習してきたことが大会形式で
発揮できるかどうかの最後の確認という感じで挑みました
前日に大きなMTGのイベントがあったせいか
参加人数は8人と少なかったのですが
当たったメンバー、当たったデッキが全部鬼門
鬼のような連戦でした・・・
1R:土地単、後手×○○(ヤマダさん)
いきなり土地単かぁ、勘弁してって感じでしたがサイド後は
しっかりサイドカードを引くことができたのでよかった
サイド引ければ勝ち、引けなければ負け、結構シンプルな話
2R:エルドラージ、後手○×○(こなちゃん)
サイコロ振る時に「11くらいでいいよ~」とか言いながら振ったら
1+1がでて「あっそういう11ねぇ~」って感じに笑
不毛をたくさん引けたのが強かった(小並感)
3R:青白石鍛冶、後手○×○(へびさん)
全部後手だし全部不利だしどうなってんだよ(キレ
もうなんかメチャクチャ集中して本気でやりました
メイン取れたのがでかかった、サイド後も序盤から苦花を置くことができた
参加人数8人三回戦と小規模ではありましたが
優勝、九レガ1BYEゲット、やったぜ
めちゃくちゃ嬉しいです
なんというか、いつも言ってるんですけど、僕は優勝したくて
プレイしてるわけじゃなくて
100パーセントの準備と100パーセントのプレイを目指してやっていて
その結果優勝なら嬉しいし、そうでなくても満足はできるんですよ
ただ今回は、九レガに向けて100パーセント納得が行く準備ができたし
今日のプレイも100点でした、そして結果も優勝という形で付いてきたので
嬉しいなぁ、という感じです
最近はレガシーのモチベが高くて、九レガに向けて練習してて
練習会を企画したらGWにはたくさんの人が集まってくれて
まずそれが嬉しかったです
さらに、そこで得られた経験を活かせたことが嬉しくて
練習に付き合ってくれる方々や、応援?してくれる方々に感謝が付きません
モダンにお熱だった時は正直、自分一人で無限に強くなれるって
思ってましたけど。やはりレガシーは一人じゃ限界があって
いろんな人が快く協力してくれて、そういうのがとても今嬉しいです
100パーセントの準備はできました
九レガは100パーセントのプレイを目指して、頑張ります
ではまた次回、九レガ参戦レポで
2019年3月MNB大会参加レポ
2019年3月17日 趣味はい、どうも、にしくんです
今回はなんと昨年の11月大会ぶりに本戦に出場してきました
なぜ今日は本戦に参加しようと思ったのかというと
普通に久しぶりにモダンもやりたいなってのはありますが
やっぱり、愛すべきヤンマンと一緒にMNB参加できるのも最後かもしれない
だから今日ぐらい出ようかなって、そういう気分だったのです
ヤンマンは前回優勝もしたし最近フリプしてても、すごく上達したなぁと
感じるので、試合形式で対決したいなぁと思ったのです
要するにヤンマンの活躍に触発される形に
とは言えモダンのデッキは私持ってないわけですから
誰かデッキを貸してくれ~~って、でも変に勝ち残って
本命のサブイベのレガシーに参加できなくなるのもなぁ~~って
ぶっちゃけ強いデッキを握るとほぼ確実に勝ちあがってしまうので(うざ
運が大きく絡むチンパンデッキを・・・(愛好家のみなさんごめんなさい)
緑トロンだな・・・・ってことで
ついったーでデッキを貸してくださる方を募集したところ
いつも遊んでくれる某イケメンPWがご好意で貸してくださいました
まぁ緑トロンなら2-2くらいでちょうど予選落ちして
本命のレガシーイベントに参加できるだろうし
本戦中どっかでヤンマンと運良くマッチできればいいなぁ~~ヘラヘラ
まぁ運良く(悪く)勝ち残ってしまっても最悪ドロップすればいっか~
とかそんなこと考えてました(態度悪い)
そんなこんなでデッキを借りるべく本戦数日前に
イケメンのご自宅へお邪魔して、ついでにフリプを
にしくん「トロンまだ持ってらっしゃったんですね」
に「ヴィンテ参入のためにだいぶ整理したって聞きましたよ?」
イケメン「そうですね、トロンもそろそろ手放そうと思ってました」
イ「でも手放す前に、にしくんに使ってもらえるなら嬉しい限りです」
(聖人か?この人?)
に「いえいえそんな~、でも、そんなこと言ってもらえるなら・・・」
私が勝たせてあげますよ・・・(どやぁ・・・
みたいな感じで(誇張してます)
だいたいのサイド感だけさらっと確かめて
レガシーのフリプして解散、そして大会当日へ
前置きなげぇ
1R:スティールリアニ(仮)、勝ち
KCI愛好家の某氏の試作デッキ、キャッキャッ和やかに遊んでた笑
2R:鱗親和、勝ち
普通の親和と違ってスロースタートなので結構有利なのかな?
3R:BGジャンク、勝ち
ヤンマンきちゃーーーーwwwww勝ちwwww目標達成wwwww
4R:バンスピ、ID
決勝で合おう(決まり文句)
と思ってたら他の9点ラインの人が階段当りでガチって勝ち12点で1位抜け
私は2位、バンスピの方が3位
4位はなんとヤンマンが勝ち残って滑り込み
おーやっぱ強くなったなぁって嬉しく思いました
ぶっちゃけヤンマンが残ってなかったら、ドロップしたかったです
今はレガシーにお熱で、モダンの大会で勝つのは正直慣れたって言うか
昔のように熱意を持って望めないというか、熟年夫婦のようなと言うか
でも、デッキを人様からお借りしておいて
負けたらラッキー?運悪く勝ってしまったらドロップ?
ふざけるなよ
デッキを貸してくださった方のご好意を
大会を運営してくださる主催者様を
大会に参加し対戦してくれた皆様を
侮辱する行為だなと感じました
よし
まぁレガシーはこれからやっていけばいいし
今回はモダンに集中しよう、ヤンマンも残ってるし
もしかしたら決勝にあがってくるかもしれない
勝とう
深呼吸して心を静かに
久しぶりにゾーンに持っていきます
集中
準決:バンスピ
1本目はお互いグダグダ、相手は土地2で止まるし、薬瓶も教主もいない
私も一向にウルザランドが揃わず、しかしバリスタが動きだし
お相手早めに投了、時間制限ないし、全然まだわからんかったと思うけど
メンタルケア的な投了かなぁという感じ
2本目はすんなりウルザランドが揃いバリスタが暴れて勝ち
なんとなく相性悪そうだなって思ってたけど、運良く勝ちを拾う形に
決勝:緑トロン
ミラーかつ後手、せっかくレガシー蹴ってまでここまできたけど
まぁ負けか、でも決勝がトロンミラーってことは運じゃなくて
理で勝てた日だったんだなぁとも思った
(少なくとも私はメタゲームなんてものは意識してない笑)
1本目負け、まぁ後手だしなぁ
2本目勝ち、まぁ先手だしなぁ
3本目、ここが本番よ・・・
お互い1マリの後、お相手しぶしぶキープ・・・おっ??
私は3ターンにウルザランドが揃うハンドをキープ・・・おっ??
おっ・・・?????????
勝ち、優勝
トロンはぶっちゃけ、プレイングもクソもないんので
試合内容は語る必要はないと思います笑
マッチ運、ダイス運、キープ運、トップ運
ぜーーーーんぶ運wwwwwwww
確かに3種目の土地にアクセスする手札がなく
あえて土地サーチを打たずにドローやキャントリの受けを広くするとか
わざと対処できるカードを出して相手にターンを使わせるとか
些細なプレイングはありますけど
予選は全部先手でしたし
ウルザランドが揃わず素で6マナ、7マナとかいうゲームもなく
全体的にすんなり行きました
目標だった「ヤンマンとあたって倒す」の実績解除もできたし
デッキを貸してくださった方に一番良い形で答えることができたし
レガシー蹴ってまで参加したかいがあったな、というところです
今回の結果はいつもよりすごく嬉しかったです
DNの長さでわかるでしょう笑
最後まで目を通してくださってありがとうございます
あ、トークンカードもありがとうございます
うん、今日は良い日だった
ではまた
今回はなんと昨年の11月大会ぶりに本戦に出場してきました
なぜ今日は本戦に参加しようと思ったのかというと
普通に久しぶりにモダンもやりたいなってのはありますが
やっぱり、愛すべきヤンマンと一緒にMNB参加できるのも最後かもしれない
だから今日ぐらい出ようかなって、そういう気分だったのです
ヤンマンは前回優勝もしたし最近フリプしてても、すごく上達したなぁと
感じるので、試合形式で対決したいなぁと思ったのです
要するにヤンマンの活躍に触発される形に
とは言えモダンのデッキは私持ってないわけですから
誰かデッキを貸してくれ~~って、でも変に勝ち残って
本命のサブイベのレガシーに参加できなくなるのもなぁ~~って
ぶっちゃけ強いデッキを握るとほぼ確実に勝ちあがってしまうので(うざ
運が大きく絡むチンパンデッキを・・・(愛好家のみなさんごめんなさい)
緑トロンだな・・・・ってことで
ついったーでデッキを貸してくださる方を募集したところ
いつも遊んでくれる某イケメンPWがご好意で貸してくださいました
まぁ緑トロンなら2-2くらいでちょうど予選落ちして
本命のレガシーイベントに参加できるだろうし
本戦中どっかでヤンマンと運良くマッチできればいいなぁ~~ヘラヘラ
まぁ運良く(悪く)勝ち残ってしまっても最悪ドロップすればいっか~
とかそんなこと考えてました(態度悪い)
そんなこんなでデッキを借りるべく本戦数日前に
イケメンのご自宅へお邪魔して、ついでにフリプを
にしくん「トロンまだ持ってらっしゃったんですね」
に「ヴィンテ参入のためにだいぶ整理したって聞きましたよ?」
イケメン「そうですね、トロンもそろそろ手放そうと思ってました」
イ「でも手放す前に、にしくんに使ってもらえるなら嬉しい限りです」
(聖人か?この人?)
に「いえいえそんな~、でも、そんなこと言ってもらえるなら・・・」
私が勝たせてあげますよ・・・(どやぁ・・・
みたいな感じで(誇張してます)
だいたいのサイド感だけさらっと確かめて
レガシーのフリプして解散、そして大会当日へ
前置きなげぇ
1R:スティールリアニ(仮)、勝ち
KCI愛好家の某氏の試作デッキ、キャッキャッ和やかに遊んでた笑
2R:鱗親和、勝ち
普通の親和と違ってスロースタートなので結構有利なのかな?
3R:BGジャンク、勝ち
ヤンマンきちゃーーーーwwwww勝ちwwww目標達成wwwww
4R:バンスピ、ID
決勝で合おう(決まり文句)
と思ってたら他の9点ラインの人が階段当りでガチって勝ち12点で1位抜け
私は2位、バンスピの方が3位
4位はなんとヤンマンが勝ち残って滑り込み
おーやっぱ強くなったなぁって嬉しく思いました
ぶっちゃけヤンマンが残ってなかったら、ドロップしたかったです
今はレガシーにお熱で、モダンの大会で勝つのは正直慣れたって言うか
昔のように熱意を持って望めないというか、熟年夫婦のようなと言うか
でも、デッキを人様からお借りしておいて
負けたらラッキー?運悪く勝ってしまったらドロップ?
ふざけるなよ
デッキを貸してくださった方のご好意を
大会を運営してくださる主催者様を
大会に参加し対戦してくれた皆様を
侮辱する行為だなと感じました
よし
まぁレガシーはこれからやっていけばいいし
今回はモダンに集中しよう、ヤンマンも残ってるし
もしかしたら決勝にあがってくるかもしれない
勝とう
深呼吸して心を静かに
久しぶりにゾーンに持っていきます
集中
準決:バンスピ
1本目はお互いグダグダ、相手は土地2で止まるし、薬瓶も教主もいない
私も一向にウルザランドが揃わず、しかしバリスタが動きだし
お相手早めに投了、時間制限ないし、全然まだわからんかったと思うけど
メンタルケア的な投了かなぁという感じ
2本目はすんなりウルザランドが揃いバリスタが暴れて勝ち
なんとなく相性悪そうだなって思ってたけど、運良く勝ちを拾う形に
決勝:緑トロン
ミラーかつ後手、せっかくレガシー蹴ってまでここまできたけど
まぁ負けか、でも決勝がトロンミラーってことは運じゃなくて
理で勝てた日だったんだなぁとも思った
(少なくとも私はメタゲームなんてものは意識してない笑)
1本目負け、まぁ後手だしなぁ
2本目勝ち、まぁ先手だしなぁ
3本目、ここが本番よ・・・
お互い1マリの後、お相手しぶしぶキープ・・・おっ??
私は3ターンにウルザランドが揃うハンドをキープ・・・おっ??
おっ・・・?????????
勝ち、優勝
トロンはぶっちゃけ、プレイングもクソもないんので
試合内容は語る必要はないと思います笑
マッチ運、ダイス運、キープ運、トップ運
ぜーーーーんぶ運wwwwwwww
確かに3種目の土地にアクセスする手札がなく
あえて土地サーチを打たずにドローやキャントリの受けを広くするとか
わざと対処できるカードを出して相手にターンを使わせるとか
些細なプレイングはありますけど
予選は全部先手でしたし
ウルザランドが揃わず素で6マナ、7マナとかいうゲームもなく
全体的にすんなり行きました
目標だった「ヤンマンとあたって倒す」の実績解除もできたし
デッキを貸してくださった方に一番良い形で答えることができたし
レガシー蹴ってまで参加したかいがあったな、というところです
今回の結果はいつもよりすごく嬉しかったです
DNの長さでわかるでしょう笑
最後まで目を通してくださってありがとうございます
あ、トークンカードもありがとうございます
うん、今日は良い日だった
ではまた
どうもにしくんです、今日もいつものMNB杯でしたが
朝からちょっと急用?ができて開幕からの参加ができず
昼から本戦を観戦→目的であるサブイベのレガシーに参加となりました
いつもやってる一人回しはサイド後での練習はしないので
サイド込みでどういうゲームになるのか経験を積みたいところ
個人的に興味があるのは
グリコン、ミラクル、グリデル、青白石鍛冶、土地単とかだったので
これらに当たれれば嬉しいなという感じで参加しました
1R:土地単、負け
不利ではありますが、もうちょっとうまくやれたなぁという印象
タバナクルが高価でリアルでの対戦機会が少ないデッキだと思うので
貴重な体験ができましたラッキー
2R:黒単、勝ち
クロックとカウンターと不毛が綺麗な配分で来てくれたのでラッキーでした
ハンデス打たれて手札のwill3枚みせて、その直後のデルバーのチェックで
4枚目のwillが捲れるというハプニング?も笑
3R:グリデル、負け
二股の稲妻を今回は抜いていたので、その差が出たかなぁという印象
でも一番楽しかったな、もっとグリデルミラーは経験したいし
今後もしていくことになるでしょうから、今回感じた事は活かしたいところ
4R:URデルバー、勝ち
先行+相手のマリガンもありましたが、やはりアンコウの差が出たかなと
相手に不毛が入ってるかどうかの見極めってどこですればいいのかな
発展の対価のことはすっかり忘れてたので次は覚えておこう
と言う事で2-2、うん、まぁこんなもんですかね
3-1くらいできれば嬉しかったんですが、まだまだデッキのポテンシャルを
全然引き出せてないなぁというのを実感しました、妥当の2-2
今日はメイン
嵌め2
苦花2
二股0
囲い0
削剥0
で、やってたんですけど、メイン苦花2はやっぱノイズかなぁという感触
かといってメイン苦花1+何か、や思考囲い2もなんだか納得いかず
嵌め2は好感触でした、二股もやっぱ必要だなと言う事で
苦花2→二股1???1にしたいというのが今日の印象
まぁマッチング次第なんでしょうけど、この辺は
それと一人回しの段階ですこし感じてたんですけど
ドロソ10枚はやや重いですね、対グリデル戦で相手のデルバーに対して
手札のドロソがごった返しててもたついてる間に稲妻圏内に入ってしまって
ここから捲くれるぞっていう盤面だったのに詰められてしまった
定業も1枚に減らしてもよさそう
とはいえ他に入れたいカードもないしなぁ
グリデルを使ってみて全体的に感じたことは
とにかく難しいデッキだなと思いました
特にブレストポンダー周りの処理が非常に難しい
コンボやコントロールで使うドロソは欲しいカードが明確である事が多く
プレイスキルを要求しないんですけど、ことグリデルに関しては
別格の難しさを感じました
見えてるカードだけで戦うデスタクも難しいデッキの部類だと
思ってましたが、今思えばただの覚えゲーだなと
グリデルはとにかくアドリブセンスが問われるデッキで
大会形式で使ってみて初めてそのデッキの面白さが見えてきました
「グリデルが板」なんて言葉、軽く使ってましたけど、このデッキを使い
こなせるようになるにはかなりの経験とセンスが問われるなと思いました
今後どれだけこのデッキを回していけるか、上達していけるか
非常に楽しみだなという感じです
今日はこの辺で
ノシ
朝からちょっと急用?ができて開幕からの参加ができず
昼から本戦を観戦→目的であるサブイベのレガシーに参加となりました
いつもやってる一人回しはサイド後での練習はしないので
サイド込みでどういうゲームになるのか経験を積みたいところ
個人的に興味があるのは
グリコン、ミラクル、グリデル、青白石鍛冶、土地単とかだったので
これらに当たれれば嬉しいなという感じで参加しました
1R:土地単、負け
不利ではありますが、もうちょっとうまくやれたなぁという印象
タバナクルが高価でリアルでの対戦機会が少ないデッキだと思うので
貴重な体験ができましたラッキー
2R:黒単、勝ち
クロックとカウンターと不毛が綺麗な配分で来てくれたのでラッキーでした
ハンデス打たれて手札のwill3枚みせて、その直後のデルバーのチェックで
4枚目のwillが捲れるというハプニング?も笑
3R:グリデル、負け
二股の稲妻を今回は抜いていたので、その差が出たかなぁという印象
でも一番楽しかったな、もっとグリデルミラーは経験したいし
今後もしていくことになるでしょうから、今回感じた事は活かしたいところ
4R:URデルバー、勝ち
先行+相手のマリガンもありましたが、やはりアンコウの差が出たかなと
相手に不毛が入ってるかどうかの見極めってどこですればいいのかな
発展の対価のことはすっかり忘れてたので次は覚えておこう
と言う事で2-2、うん、まぁこんなもんですかね
3-1くらいできれば嬉しかったんですが、まだまだデッキのポテンシャルを
全然引き出せてないなぁというのを実感しました、妥当の2-2
今日はメイン
嵌め2
苦花2
二股0
囲い0
削剥0
で、やってたんですけど、メイン苦花2はやっぱノイズかなぁという感触
かといってメイン苦花1+何か、や思考囲い2もなんだか納得いかず
嵌め2は好感触でした、二股もやっぱ必要だなと言う事で
苦花2→二股1???1にしたいというのが今日の印象
まぁマッチング次第なんでしょうけど、この辺は
それと一人回しの段階ですこし感じてたんですけど
ドロソ10枚はやや重いですね、対グリデル戦で相手のデルバーに対して
手札のドロソがごった返しててもたついてる間に稲妻圏内に入ってしまって
ここから捲くれるぞっていう盤面だったのに詰められてしまった
定業も1枚に減らしてもよさそう
とはいえ他に入れたいカードもないしなぁ
グリデルを使ってみて全体的に感じたことは
とにかく難しいデッキだなと思いました
特にブレストポンダー周りの処理が非常に難しい
コンボやコントロールで使うドロソは欲しいカードが明確である事が多く
プレイスキルを要求しないんですけど、ことグリデルに関しては
別格の難しさを感じました
見えてるカードだけで戦うデスタクも難しいデッキの部類だと
思ってましたが、今思えばただの覚えゲーだなと
グリデルはとにかくアドリブセンスが問われるデッキで
大会形式で使ってみて初めてそのデッキの面白さが見えてきました
「グリデルが板」なんて言葉、軽く使ってましたけど、このデッキを使い
こなせるようになるにはかなりの経験とセンスが問われるなと思いました
今後どれだけこのデッキを回していけるか、上達していけるか
非常に楽しみだなという感じです
今日はこの辺で
ノシ
【レガシー】グリクシスデルバー
2019年1月28日 趣味どうもにしくんです
グリデルを回しててある程度考えがまとまってきたので
採用カードと枚数等に関することを
整理とシェアと自己顕示欲を兼ねて書こうかなと
※グリデルで大会に出たことすらないエアプ勢です
【土地編】
グリデルのマナベースは主に2つに別れると思います
18枚と19枚ですね
僕はこの18と19という数字に体感で差を感じませんが
僕は19にしています、19枚派も19枚目の土地を
島にするかデュアランにするかフェッチにするか
別れると思いますけど、僕は島にしてます
【なぜ19なのか】
僕はMTGの基本的な理念として
マナスクリューで負けるよりマナフラッドで負けたいってのがあります
負けた時の精神衛生上のケアですね
それと引きすぎてもブレストが何とかしてくれるし
そのブレストも土地がないと唱えられないわけで、まぁ、そんな感じ
別に18でもいいと思います、ここはもう信じる神の違いでしょう
【なぜ島なのか】
逆に聞くけど4枚目のアンシーとか喜んで買うと思います??
モダンジャンドの時にも語りましたけど、私ダブルシンボルのカードは
極力採用しないようにしてるので、島を許容できました
それと月嵌めBTB嵌めから抜け出して赤ブラ青ブラを
探しにいけるようにしたいなって感じですね
9枚目のフェッチでも全然いいけど
できることを増やすよりできないことを埋める方が有意義かなと
【スペル編】
採用する枚数や、採用自体が人によって分かれるカードへの感想
【若き紅蓮術士】
私も最初机上論的憶測で3投にしてましたけどグリデル愛好家の方から
4が板とアドバイスされたので、まぁそれならと4で回してみたら
納得、たしかに手札にダブつくことがあって
ムムッてなる事もありますけど、それはどのカードもそうだし
逆にそれ以外にデメリットを感じないので4投で間違いないかと
【グルマグのアンコウ】
つえぇ!!!!!最強!!!!!!
できる限り毎試合唱えたいでもダブつくとキツい
その両方を鑑みると3に落ち着くかなと
【瞬唱の魔道士】
モダンやってると強いカードのイメージありますけど
レガシーじゃやっぱ重い、基本的に3マナ相当のマナコストですけど
それなら宿敵出してたほうがほとんどのケースで強い
あとは最強生物アンコウのプレイにストレスを与えてしまうため非採用派
サイドに1枚くらいあっても悪くは無いとは思う
【渋面の溶岩使い】
瞬唱よりは採用の余地ありかな、でもアンコウのほうがもっと強いので
アンコウのプレイを邪魔してまで採用する必要はないかなぁ
ほぼほぼ対デスタク決戦兵器な気がします
【呪文嵌め】
1マナのカードで2マナの処理をする、このカードの性質がそもそも
この手のデルバーデッキがしたいことだし、あると非常に便利かなと
1枚は採用したいところ、どうしてもグリコンやミラクルに勝ちたいなら
2枚まで採ってもいいかなって感じですかね
【二股の稲妻】
できないことを埋めるカード、ないと不安、と言うか
メインに入れておくことでサイドの枠を1枚増やせるカード
個人的には削剥より優先度高いかなぁ
【削剥】
同上
いいカードだけど、なんかノイズっちゃノイズかなぁと
【思考掃き】
デュアラン落ちて色が枯れたことがありそれ以降使うのやめました
闇雲に打つと心臓に悪いまさにストレスを抱えるカードなので
定業手に入ったしグリデルではもう使わなそう
【苦花】
初手に欲しいけど重ね引きもしたくないジレンマを抱えるカード
でも2ターン目にだせるとコントロールには必勝
1投じゃ初手にくることもまずないし、終盤トップしても弱いし
採用するなら2枚だと思ってる
【思考囲い】
今回のメインテーマ
私はこのカードをグリデルで採用することに否定的です
2つ理由があります
【その①マナベースにダメージを与える】
1ターン目のプレイアブルな色を青赤黒すべてに持たせることで
プレイ難易度やフェッチで持ってくる色への裏目を引き起こします
私はグリデルの初動をボルカに集中させることで、プレイ中のストレス
もしくはミスを減らすように構築の段階から心がけています
プレイが難しいデッキ≠強いデッキだと私は考えます
【その②テンポ的観点】
グリデルは所謂テンポデッキです、相手よりも効率よくマナとスペルを
運営しクロックを刻み勝利するデッキです
つまりより軽いコストで重いコストを処理する
だからこそ稲妻や目くらましやwillがこのデッキでは強いわけで
この観点からみても思考囲いはわざわざ自らマナとライフ払って
0マナ(まだ唱えられないカード)を処理することになり
デッキのコンセプトからは大きくはずれていると感じます
【サイド編】
といいたいところですけど、流石にまだ大会にもでたことないのに
サイドもクソもないだろうと言う事で
今日はざっとこんな感じで〆ようと思います
フェアデッキは構築が難しいですね、アンフェアのメインは綺麗な
60枚が決まってることが多いので楽ですけど
フェアデッキのメインは一生完成することがないのが大変ですね
やっと完成したグリデルで今後大会に出たりフリプできるのが
楽しみです
まずは2月10日のMNBのサブイベント!
フリプでもいいのでレガシーできるとうれしいなぁ
慣れたら福岡の晴れる屋とかの休日イベントとかも
そのうち参加してみたいです、さそってね
グリデルを回しててある程度考えがまとまってきたので
採用カードと枚数等に関することを
整理とシェアと自己顕示欲を兼ねて書こうかなと
※グリデルで大会に出たことすらないエアプ勢です
【土地編】
グリデルのマナベースは主に2つに別れると思います
18枚と19枚ですね
僕はこの18と19という数字に体感で差を感じませんが
僕は19にしています、19枚派も19枚目の土地を
島にするかデュアランにするかフェッチにするか
別れると思いますけど、僕は島にしてます
【なぜ19なのか】
僕はMTGの基本的な理念として
マナスクリューで負けるよりマナフラッドで負けたいってのがあります
負けた時の精神衛生上のケアですね
それと引きすぎてもブレストが何とかしてくれるし
そのブレストも土地がないと唱えられないわけで、まぁ、そんな感じ
別に18でもいいと思います、ここはもう信じる神の違いでしょう
【なぜ島なのか】
逆に聞くけど4枚目のアンシーとか喜んで買うと思います??
モダンジャンドの時にも語りましたけど、私ダブルシンボルのカードは
極力採用しないようにしてるので、島を許容できました
それと月嵌めBTB嵌めから抜け出して赤ブラ青ブラを
探しにいけるようにしたいなって感じですね
9枚目のフェッチでも全然いいけど
できることを増やすよりできないことを埋める方が有意義かなと
【スペル編】
採用する枚数や、採用自体が人によって分かれるカードへの感想
【若き紅蓮術士】
私も最初机上論的憶測で3投にしてましたけどグリデル愛好家の方から
4が板とアドバイスされたので、まぁそれならと4で回してみたら
納得、たしかに手札にダブつくことがあって
ムムッてなる事もありますけど、それはどのカードもそうだし
逆にそれ以外にデメリットを感じないので4投で間違いないかと
【グルマグのアンコウ】
つえぇ!!!!!最強!!!!!!
できる限り毎試合唱えたいでもダブつくとキツい
その両方を鑑みると3に落ち着くかなと
【瞬唱の魔道士】
モダンやってると強いカードのイメージありますけど
レガシーじゃやっぱ重い、基本的に3マナ相当のマナコストですけど
それなら宿敵出してたほうがほとんどのケースで強い
あとは最強生物アンコウのプレイにストレスを与えてしまうため非採用派
サイドに1枚くらいあっても悪くは無いとは思う
【渋面の溶岩使い】
瞬唱よりは採用の余地ありかな、でもアンコウのほうがもっと強いので
アンコウのプレイを邪魔してまで採用する必要はないかなぁ
ほぼほぼ対デスタク決戦兵器な気がします
【呪文嵌め】
1マナのカードで2マナの処理をする、このカードの性質がそもそも
この手のデルバーデッキがしたいことだし、あると非常に便利かなと
1枚は採用したいところ、どうしてもグリコンやミラクルに勝ちたいなら
2枚まで採ってもいいかなって感じですかね
【二股の稲妻】
できないことを埋めるカード、ないと不安、と言うか
メインに入れておくことでサイドの枠を1枚増やせるカード
個人的には削剥より優先度高いかなぁ
【削剥】
同上
いいカードだけど、なんかノイズっちゃノイズかなぁと
【思考掃き】
デュアラン落ちて色が枯れたことがありそれ以降使うのやめました
闇雲に打つと心臓に悪いまさにストレスを抱えるカードなので
定業手に入ったしグリデルではもう使わなそう
【苦花】
初手に欲しいけど重ね引きもしたくないジレンマを抱えるカード
でも2ターン目にだせるとコントロールには必勝
1投じゃ初手にくることもまずないし、終盤トップしても弱いし
採用するなら2枚だと思ってる
【思考囲い】
今回のメインテーマ
私はこのカードをグリデルで採用することに否定的です
2つ理由があります
【その①マナベースにダメージを与える】
1ターン目のプレイアブルな色を青赤黒すべてに持たせることで
プレイ難易度やフェッチで持ってくる色への裏目を引き起こします
私はグリデルの初動をボルカに集中させることで、プレイ中のストレス
もしくはミスを減らすように構築の段階から心がけています
プレイが難しいデッキ≠強いデッキだと私は考えます
【その②テンポ的観点】
グリデルは所謂テンポデッキです、相手よりも効率よくマナとスペルを
運営しクロックを刻み勝利するデッキです
つまりより軽いコストで重いコストを処理する
だからこそ稲妻や目くらましやwillがこのデッキでは強いわけで
この観点からみても思考囲いはわざわざ自らマナとライフ払って
0マナ(まだ唱えられないカード)を処理することになり
デッキのコンセプトからは大きくはずれていると感じます
【サイド編】
といいたいところですけど、流石にまだ大会にもでたことないのに
サイドもクソもないだろうと言う事で
今日はざっとこんな感じで〆ようと思います
フェアデッキは構築が難しいですね、アンフェアのメインは綺麗な
60枚が決まってることが多いので楽ですけど
フェアデッキのメインは一生完成することがないのが大変ですね
やっと完成したグリデルで今後大会に出たりフリプできるのが
楽しみです
まずは2月10日のMNBのサブイベント!
フリプでもいいのでレガシーできるとうれしいなぁ
慣れたら福岡の晴れる屋とかの休日イベントとかも
そのうち参加してみたいです、さそってね
2018年12月MNB大会参加レポ
2018年12月16日 趣味はいどうも〜〜〜バーチャルツイッタラーアイドルのにしくんです
???
今回もいつも通りMNBの参加レポです
2018年の節目となる今大会は
みんな大好きKWNさんがわざわざカントーから戻って来てくださるという事で
県内最後のPPTQと日程が被ってしまいましたが、たくさんの人が
集まっていましたね
そして今回は私、本戦には参加せずトレードやフリプ、観戦、交流(とコスプレ)
メインで参加しました
そして
今までたくさんお世話になった親和とお別れをする時が来ました
初めての親和との出会いはスカイプ対戦でした
当時モダンに参入したばかりの僕にツイッター(別垢)の昔の知り合いから
「じゃあまずは親和からだね笑」と挨拶代わりにモダンの洗礼を浴びました
第一印象は「最悪のクソデッキ」でした笑
当時はまだ勝つ事よりも相手との対話(カードを通して)に
重きを置いていましたのでフェアデッキが好きで
アンフェアデッキが大嫌いでした
それからもしばらく親和へのイメージは悪いまま
いくつかの時間は流れました
ある程度モダンに慣れ、勝つ事に重きを置いてマジックを
するようになり、常在する環境トップ3を所有したいと思い始めました
(当時ジャンド双子親和が三大分布、殻禁止後辺りかな?)
元々ジャンド、双子(トリコ)をメインデッキとしていた私は
親和に興味を持ちました
それと同時にこちらに引っ越して戻ってくる前に住んでた県で
お世話になったPWの方がfullfoilを組み始めた時期でもあり
親和とfoilほぼ同時期に興味を持ち
費用の計算をしたところ、非foilのジャンドより安い事がわかり
foilの光沢とアーティファクトの金属光沢がイメージに合うなと組む事を決意
カードを集めながらシミュレーションで練習し始めました
カードを集めながらデッキを完成させるのに半年ほど掛かった覚えがあります
が、それは同時に親和の練習を半年続けた事を意味します
回せば回すほど、どんどんアイディアが溢れてきて
どんどん良いところが見えてきて、嘘のように手に馴染むのです
あれほど毛嫌いしていたデッキが……
「このデッキ……最強だ……」
後は皆さんご存知の通り数々のレジェンド(当社比較)を
生み出してきました
MNBに持ち込めば優勝か準優勝
初PPTQでは初参加初優勝
初RPTQではトップ8(最後トスってドロップ)
初GPでは11勝3敗
親和は僕に
色んな景色と
色んな気持ちと
一つの答えを教えてくれました
私はこれ以上に完璧なデッキ
完璧な自分との相性を持つデッキをモダンで見つけることは出来ないと
確信しています
私はモダンでやりたい事を全て終えました
私は次に進みたいと思います
親和はそのためにKWNさんに全て引き取ってもらいました
手元に残しても良いかなとも思いましたが
単にデュアランが欲しいのと、後はケジメの意味も込めて手放す事を決めました
モダンはどんなデッキでも勝つ事が出来ます
自分のプレイスタイルと合致する最高のデッキと出会い
誰よりも練習し、誰よりもそのデッキを理解する事
それがモダンで勝つために必要な事です
私が保証します
モダンは情です
あなたの愛するデッキを極めてください
これを読んでくれてるあなたにも
最高の75枚に出会える事を祈りながら
今回はお別れです、ありがとうございました
クリーチャー:26
2:《メムナイト》
4:《羽ばたき飛行機械》
4:《信号の邪魔者》
4:《大霊堂のスカージ》
4:《鋼の監視者》
4:《電結の荒廃者》
4:《刻まれた勇者》
呪文:17
1:《溶接の壺》
4:《感電破》
4:《バネ葉の太鼓》
4:《頭蓋囲い》
4:《オパールのモックス》
土地:17
1:《山》
4:《墨蛾の生息地》
4:《ちらつき蛾の生息地》
4:《空僻地》
4:《ダークスティールの城塞》
サイドボード:15
1:《平地》
1:《急送》
1:《外科的摘出》
1:《思考囲い》
1:《ギラプールの霊気格子》
2:《大祖始の遺産》
2:《呪文貫き》
2:《鞭打ち炎》
2:《古えの遺恨》
2:《摩耗+損耗》
???
今回もいつも通りMNBの参加レポです
2018年の節目となる今大会は
みんな大好きKWNさんがわざわざカントーから戻って来てくださるという事で
県内最後のPPTQと日程が被ってしまいましたが、たくさんの人が
集まっていましたね
そして今回は私、本戦には参加せずトレードやフリプ、観戦、交流(とコスプレ)
メインで参加しました
そして
今までたくさんお世話になった親和とお別れをする時が来ました
初めての親和との出会いはスカイプ対戦でした
当時モダンに参入したばかりの僕にツイッター(別垢)の昔の知り合いから
「じゃあまずは親和からだね笑」と挨拶代わりにモダンの洗礼を浴びました
第一印象は「最悪のクソデッキ」でした笑
当時はまだ勝つ事よりも相手との対話(カードを通して)に
重きを置いていましたのでフェアデッキが好きで
アンフェアデッキが大嫌いでした
それからもしばらく親和へのイメージは悪いまま
いくつかの時間は流れました
ある程度モダンに慣れ、勝つ事に重きを置いてマジックを
するようになり、常在する環境トップ3を所有したいと思い始めました
(当時ジャンド双子親和が三大分布、殻禁止後辺りかな?)
元々ジャンド、双子(トリコ)をメインデッキとしていた私は
親和に興味を持ちました
それと同時にこちらに引っ越して戻ってくる前に住んでた県で
お世話になったPWの方がfullfoilを組み始めた時期でもあり
親和とfoilほぼ同時期に興味を持ち
費用の計算をしたところ、非foilのジャンドより安い事がわかり
foilの光沢とアーティファクトの金属光沢がイメージに合うなと組む事を決意
カードを集めながらシミュレーションで練習し始めました
カードを集めながらデッキを完成させるのに半年ほど掛かった覚えがあります
が、それは同時に親和の練習を半年続けた事を意味します
回せば回すほど、どんどんアイディアが溢れてきて
どんどん良いところが見えてきて、嘘のように手に馴染むのです
あれほど毛嫌いしていたデッキが……
「このデッキ……最強だ……」
後は皆さんご存知の通り数々のレジェンド(当社比較)を
生み出してきました
MNBに持ち込めば優勝か準優勝
初PPTQでは初参加初優勝
初RPTQではトップ8(最後トスってドロップ)
初GPでは11勝3敗
親和は僕に
色んな景色と
色んな気持ちと
一つの答えを教えてくれました
私はこれ以上に完璧なデッキ
完璧な自分との相性を持つデッキをモダンで見つけることは出来ないと
確信しています
私はモダンでやりたい事を全て終えました
私は次に進みたいと思います
親和はそのためにKWNさんに全て引き取ってもらいました
手元に残しても良いかなとも思いましたが
単にデュアランが欲しいのと、後はケジメの意味も込めて手放す事を決めました
モダンはどんなデッキでも勝つ事が出来ます
自分のプレイスタイルと合致する最高のデッキと出会い
誰よりも練習し、誰よりもそのデッキを理解する事
それがモダンで勝つために必要な事です
私が保証します
モダンは情です
あなたの愛するデッキを極めてください
これを読んでくれてるあなたにも
最高の75枚に出会える事を祈りながら
今回はお別れです、ありがとうございました
クリーチャー:26
2:《メムナイト》
4:《羽ばたき飛行機械》
4:《信号の邪魔者》
4:《大霊堂のスカージ》
4:《鋼の監視者》
4:《電結の荒廃者》
4:《刻まれた勇者》
呪文:17
1:《溶接の壺》
4:《感電破》
4:《バネ葉の太鼓》
4:《頭蓋囲い》
4:《オパールのモックス》
土地:17
1:《山》
4:《墨蛾の生息地》
4:《ちらつき蛾の生息地》
4:《空僻地》
4:《ダークスティールの城塞》
サイドボード:15
1:《平地》
1:《急送》
1:《外科的摘出》
1:《思考囲い》
1:《ギラプールの霊気格子》
2:《大祖始の遺産》
2:《呪文貫き》
2:《鞭打ち炎》
2:《古えの遺恨》
2:《摩耗+損耗》
2018年MNB11月大会
2018年11月11日 趣味前回のMNBレポ2017年の12月なんだけど、もしかしてほぼ1年間MNB出てなかった???
という事でいつぶりかのMNBに参加してきました
使用デッキはヤンマン様からオススメを頂きましてお借りした
【ボブレス剥ぎ取り型純正BG】
ハンデスから剥ぎ取りタルモを送り出し
樹上の村と一緒に速やかに殴りきるデッキです
ボブやトラッカーでアド云々はジャンドでやれって感じたので
このデッキでは遂行速度を心がけた構築とプレイになります
初めて戦利品を使った感想ですが
戦利品を積む事でピーキーなカードをサイドインしなくて済み
一枚の除去として強いと言うよりは
サイド後でも裏目が出にくく総合的にデッキパワーを
維持出来る点が素晴らしいと感じました
リストはそのうちMNBのツイ垢にでも乗ると思いますのでそちらを
特筆するほどのカードもないのでね
では大会内容へ
1R:バンスピ、勝ち
どうなんでしょうね、有利不利はあまりないかなぁ
相手がどれだけ中隊引くかが全てですね
2R:エスパー御霊、勝ち
デッキってよりプレイヤーが強かったのがキツかったけど
相手の鬼ツモを鬼ツモで返し平等院してなんとか勝ちラッキーの一言
3R:エルトロ、勝ち
戦利品で土地割って一本取れたのでやっぱ戦利品はすごいんだー(マローの画像)
コンバットし忘れがあったらしい笑
4R:アイアンワークス、ID
決勝で会おう
準決:アークライトレッド、勝ち
名前カッコ良すぎ、メインから墓地対策増々なので
他のフェアデッキよりはましなんだろうけど
言うてバーンデッキなので怖い相手だった
冷え冷えのトップ勝負()を制し勝ち
決勝:アイアンワークス、負け
サイド後のサイを甘く見過ぎて負け、100点のプレイを出来てれば
勝ててたらしいので悔しい負け方でした、久々のモダンで
新しいカードに負けたので残当
結果準優勝でした
ITくん優勝おめ(いつもの顔文字)
サブイベのレガシーしたいなぁって思って参加したMNBでしたが
久しぶりのモダン、久しぶりのBG、普通に楽しかったです
何よりデッキがすごく強くて、使ってて気持ちよかったです
デッキを貸してくれたヤンマン様には感謝永遠に
またなんか大会に参加したら更新します
お疲れ様でした
という事でいつぶりかのMNBに参加してきました
使用デッキはヤンマン様からオススメを頂きましてお借りした
【ボブレス剥ぎ取り型純正BG】
ハンデスから剥ぎ取りタルモを送り出し
樹上の村と一緒に速やかに殴りきるデッキです
ボブやトラッカーでアド云々はジャンドでやれって感じたので
このデッキでは遂行速度を心がけた構築とプレイになります
初めて戦利品を使った感想ですが
戦利品を積む事でピーキーなカードをサイドインしなくて済み
一枚の除去として強いと言うよりは
サイド後でも裏目が出にくく総合的にデッキパワーを
維持出来る点が素晴らしいと感じました
リストはそのうちMNBのツイ垢にでも乗ると思いますのでそちらを
特筆するほどのカードもないのでね
では大会内容へ
1R:バンスピ、勝ち
どうなんでしょうね、有利不利はあまりないかなぁ
相手がどれだけ中隊引くかが全てですね
2R:エスパー御霊、勝ち
デッキってよりプレイヤーが強かったのがキツかったけど
相手の鬼ツモを鬼ツモで返し平等院してなんとか勝ちラッキーの一言
3R:エルトロ、勝ち
戦利品で土地割って一本取れたのでやっぱ戦利品はすごいんだー(マローの画像)
コンバットし忘れがあったらしい笑
4R:アイアンワークス、ID
決勝で会おう
準決:アークライトレッド、勝ち
名前カッコ良すぎ、メインから墓地対策増々なので
他のフェアデッキよりはましなんだろうけど
言うてバーンデッキなので怖い相手だった
冷え冷えのトップ勝負()を制し勝ち
決勝:アイアンワークス、負け
サイド後のサイを甘く見過ぎて負け、100点のプレイを出来てれば
勝ててたらしいので悔しい負け方でした、久々のモダンで
新しいカードに負けたので残当
結果準優勝でした
ITくん優勝おめ(いつもの顔文字)
サブイベのレガシーしたいなぁって思って参加したMNBでしたが
久しぶりのモダン、久しぶりのBG、普通に楽しかったです
何よりデッキがすごく強くて、使ってて気持ちよかったです
デッキを貸してくれたヤンマン様には感謝永遠に
またなんか大会に参加したら更新します
お疲れ様でした
ヤマモト杯(2018.8.12)と近況報告
2018年8月13日 趣味どうもお久しぶりです、ちゃんと生きてますよ
まずは改めまして近況報告からしたいと思います
前回のDNからですけど、GP京都をもってモダンでやりたいことのほとんどが
終わってしまった私は、所謂燃えつき症候群で
特にやりたいこともなくなっていました
(最近毎回同じ事言ってるような)
レガシーのやる気はあるのですがデッキがない
デスタクはあるけど、青い死儀礼デッキを組みたい
と思っていました、なのでグリデルを組むべく
お仕事を増やしアルバイトを始めました
そんなこんなしている間に死儀礼が禁止になり
目標をカナスレにシフトし、現在もアルバイトを
頑張っているところです(メインのお仕事は夏休み中)
もともとデスタクは女の子いっぱいだし
全部光るからという理由で組んだだけなので
別に強いとも勝てるとも思っていなかったので
本腰を入れてデスタクに打ち込むって感じではなかったのですが
死儀礼が禁止になったことでデスタクの立ち居地もずいぶんと良くなり
それ以来は環境デッキとしてのデスタクにも興味が沸き
練習も時間が取れたらこまめにやっていました
と言う事で近況報告でした、では大会レポートへ
参加者16名
1R:ミラクル○×○
2R:赤単ストンピィ○×○
3R:ミラクル×○○
4R:青白石鍛冶ID
2位抜け
準決:ANT×○○
決勝:青白石鍛冶○×○
1R対ミラクル
いきなり某A氏とマッチ、白熱した戦いになるも
奇跡ミラーを想定した構築が対デスタクでは裏目に出たらしく勝ち
シャドバもいいけどMTGもね笑
2R対赤単ストンピィ
相手のアーキタイプはわかっていたので、どう考えても不利だな
負けたかなって思っていたけど、何とか勝ち
お互いチャリス周りの処理にミス、見落としがあったっぽいので
もっと練習しないとなと思った
3R対ミラクル
そこまで苦手意識は無い対ミラクル戦が続き、相手の土地事故もあって勝ち
対ミラクルでのエーテリウム宣誓会の法学長が光るマッチだった
4R対青白石鍛冶
ガチる理由のないのでIDさんとID
予選はオポで2位
ここで1位抜けしてたら戦いなれてない4位抜けのドレッジと
マッチして負けていたと思うのでラッキーだった
準決対ANT
基本的にお祈りゲーでこちら側のプレイなり構築なりがどうのこうの
っていうゲームじゃないのですが、ANT側がデスタクに打つハーキルが
くっそ強いってのをお勉強させてもらいました
決勝対青白石鍛冶
ミラクル~石鍛冶の青白系は有利意識があるので勝ちたいところ
3本目は負けたなってところから巻き返せたのでうれしかったです
やっぱ議会の採決強いなぁと思った
感想
ちょっとデスタクの立ち居地が良くなったからって
優勝できるとは思っていなかったし、レガシーの大会で優勝するのは
初めてなので嬉しかったです
不慣れなレガシー環境の中でも、普段一人で練習してる青白系との
マッチアップが多かったのがラッキーでした
また議会の採決の重要性さ、光異種への疑問、エーテル宣誓の強さ
色々サイドカードの学びが多くて大変満足でした
まだまだカナスレを組むための資金調達(アルバイト)を
頑張らないといけないのですが、それが終わったら
またがっつり、今度はレガシープレイヤーとして
第二(第三?)のMTGライフを満喫する予定なので
どうぞよろしくお願いします
と言う事でお久しぶりでした、ばいばい
まずは改めまして近況報告からしたいと思います
前回のDNからですけど、GP京都をもってモダンでやりたいことのほとんどが
終わってしまった私は、所謂燃えつき症候群で
特にやりたいこともなくなっていました
(最近毎回同じ事言ってるような)
レガシーのやる気はあるのですがデッキがない
デスタクはあるけど、青い死儀礼デッキを組みたい
と思っていました、なのでグリデルを組むべく
お仕事を増やしアルバイトを始めました
そんなこんなしている間に死儀礼が禁止になり
目標をカナスレにシフトし、現在もアルバイトを
頑張っているところです(メインのお仕事は夏休み中)
もともとデスタクは女の子いっぱいだし
全部光るからという理由で組んだだけなので
別に強いとも勝てるとも思っていなかったので
本腰を入れてデスタクに打ち込むって感じではなかったのですが
死儀礼が禁止になったことでデスタクの立ち居地もずいぶんと良くなり
それ以来は環境デッキとしてのデスタクにも興味が沸き
練習も時間が取れたらこまめにやっていました
と言う事で近況報告でした、では大会レポートへ
参加者16名
1R:ミラクル○×○
2R:赤単ストンピィ○×○
3R:ミラクル×○○
4R:青白石鍛冶ID
2位抜け
準決:ANT×○○
決勝:青白石鍛冶○×○
1R対ミラクル
いきなり某A氏とマッチ、白熱した戦いになるも
奇跡ミラーを想定した構築が対デスタクでは裏目に出たらしく勝ち
シャドバもいいけどMTGもね笑
2R対赤単ストンピィ
相手のアーキタイプはわかっていたので、どう考えても不利だな
負けたかなって思っていたけど、何とか勝ち
お互いチャリス周りの処理にミス、見落としがあったっぽいので
もっと練習しないとなと思った
3R対ミラクル
そこまで苦手意識は無い対ミラクル戦が続き、相手の土地事故もあって勝ち
対ミラクルでのエーテリウム宣誓会の法学長が光るマッチだった
4R対青白石鍛冶
ガチる理由のないのでIDさんとID
予選はオポで2位
ここで1位抜けしてたら戦いなれてない4位抜けのドレッジと
マッチして負けていたと思うのでラッキーだった
準決対ANT
基本的にお祈りゲーでこちら側のプレイなり構築なりがどうのこうの
っていうゲームじゃないのですが、ANT側がデスタクに打つハーキルが
くっそ強いってのをお勉強させてもらいました
決勝対青白石鍛冶
ミラクル~石鍛冶の青白系は有利意識があるので勝ちたいところ
3本目は負けたなってところから巻き返せたのでうれしかったです
やっぱ議会の採決強いなぁと思った
感想
ちょっとデスタクの立ち居地が良くなったからって
優勝できるとは思っていなかったし、レガシーの大会で優勝するのは
初めてなので嬉しかったです
不慣れなレガシー環境の中でも、普段一人で練習してる青白系との
マッチアップが多かったのがラッキーでした
また議会の採決の重要性さ、光異種への疑問、エーテル宣誓の強さ
色々サイドカードの学びが多くて大変満足でした
まだまだカナスレを組むための資金調達(アルバイト)を
頑張らないといけないのですが、それが終わったら
またがっつり、今度はレガシープレイヤーとして
第二(第三?)のMTGライフを満喫する予定なので
どうぞよろしくお願いします
と言う事でお久しぶりでした、ばいばい
GP京都2018参加レポ(後編)
2018年3月26日 趣味~~初日編~~
6人の目標は「2チーム揃って初日抜け」
初日8回戦中6勝2敗以上が条件
GPといえば初日抜けするかどうかが人権ラインという印象
もちろん私もそのつもりで大会へ
チーム成績
1R:×
2R:○
3R:○
4R:○
5R:○
6R:×
7R:○
8R:○
前日のフリプからどうもデッキが回らず
初戦もジャンドに負けてしまい、チームも敗北
怪しい雰囲気が漂っていました・・・
一番分岐点だったのは4Rのばぶるす勢とのマッチでした
もろふじさんのバーンにストレートでさくっと敗北した私ですが
レガシーが快勝、チームマッチ1-1が決まり、残るはスタン
フルセットにもつれ込んだ3本目、相手の先手7枚キープから始まり
(ここまでか・・・すまない俺が勝てていれば・・・)
内心負けを覚悟しましたし、ここまで個人成績2-2の自分
準備不足だったかなぁ・・・そんなはずはないんだけど、いまいちなんか
カチッとハマってないなぁ・・・ごめんねぇ・・・と弱気になっていました
が
まさかの勝利
大金星
良くやったとスタン担当を褒めちぎり
みんなでおおはしゃぎ
これがチームに勢いを付けてくれました
やっとエンジンが暖まったのか急にブン周りだす親和
途中で一度負け崖っぷちになるもなんとか初日を6-2で乗り切り
もう一つのチームは危なげなく7-1で快勝
目標を達成し、ホクホク笑顔で宿へ戻るのでした
~~二日目~~
9R:○
10R:○
11R:×
12R:○
13R:×
14R:△
初日の勢いをそのままに2連勝
このまま賞金圏内か!?というところで晴れる屋勢とマッチング
強い人たちしか残っていないんだし、逆に今の僕たちはこういう人たちと同じくらい強いのだという気持ちで望みましたが及ばず3敗目
3敗までなら賞金圏内だろうと言う事で残りの3戦に挑むも
そう甘くは無くないのが二日目というものらしく
最終的には9-4-1という成績に
賞金こそもらえませんでしが、当初の目標も達成
一つ一つの勝ちや負けにともに一喜一憂し
最高に楽しく幸せな時間を過しました
基本的にMTGは個人戦です
確かに練習こそはみんなでしますが、土俵に立つのは一人
だけど今回は違うのです
仲間がいることがどれだけ心強かったか
いつも同じ結論に落ち着きますが、やはりMTGとその仲間は最高なんだなって
今回もまた心に染みました、チームメイトのみなさん
応援してくれたり練習に付き合ってくれたみなさん
私MTGを好きでいてホントによかったと思います
ありがとう
個人成績
1R:ジャンド先×○×
2R:緑白トロン先○○
3R:バーン先○○
4R:バーン先××
5R:オーラ先○○
6R:ジャンド後○○
7R:バーン後○○
8Rバーン後○×○
R9:ドレッジ後×○○
R10:親和先××
R11:アイアンワークス先○○
R12:青白後○×○
R13:ホロウ後○○
R14:バラクート後×○○
11勝3敗
~~おまけ~~
時はさかのぼり木曜の夜
遠足前の児童のようにワクワクで寝付けぬ夜を過し
金曜の夕方に飛行機で伊丹へ
宿泊先の京都までバスだの電車だの面倒だったのでタクシーで移動
「4人で割れば安いやろ~~」って事でタクシーを利用するも
ぐんぐんあがるメーターに内心どきどき、結果1万ぴったりで一安心
宿泊所へ到着、ゲストハウス型で一軒家をABCの三つに分けた構造
事前に知らされた暗証番号を入力しロックの掛かった玄関をガチャリ
するとそこは・・・
玄関に謎の鎧の置物
外国語で注意書きされたテープが部屋のあちこちに・・・
なんとも異様な風景・・・なんか変なところだな・・・
薄気味悪さを感じながらキョロキョロしていると
2階へ続く階段の奥から光が・・・
玄関の電気すらつけていないのに
既に明かりの灯った二階の部屋
玄関に靴はないのに
明らかな人の気配・・・
静まり返った家にかすかに響く
人の声らしき音・・・
「誰かいる・・・」
※当時僕はゲストハウスというものをあまり理解しておらず
今回我々が予約した物件は一つの家をABC三つに区切り、それぞれ
別の宿どして提供しているという仕組みであった
僕はその明かりのする2階の部屋へ近づき耳をたてました
「○!※□◇#△!」
聞こえてきたのはアジア圏っぽい外国語
えぇ・・・不法侵入・・・??こわっ・・・←無知は罪
忍者のごとく足音を殺し、急いで一階へ戻り部屋に入ると
wi-fi
キッチン
冷蔵庫
お風呂
おぉ~~いい感じ~~完璧じゃん
これで2泊3日3万は安い~~~
すっかり謎の外人の事も忘れはしゃいでいましたが
異変に気づくまでそう時間はかかりませんでした
布団が2枚しかない
正確には敷布団が1枚、掛け布団が1枚
いやそんなはずは・・・
一応6人で泊まるって連絡しているはずなんだが・・・・
その日の京都は春にも関わらず
冬のような寒さ
謎の外人に勝手に恐れを抱いていた僕たちは
2階への探索を完全に諦めていました
たった2枚の布団を畳に広げ
寒さで凍えながら身を寄せ合い眠る男6人
眠れるわけもなく暮れる夜
なぜこんな思いをしなければならないのか
薄っすら明るく青色になった窓に気がつき急に怒りがこみ上げてきました
「俺らの布団とったの謎の外人じゃね!?」
意を決し、二階へ突入
するとその光が漏れていた部屋へと続くわずか2メートルほどの
廊下にフスマがある事に気づきました、昨日は夜で暗く恐怖が勝り
その扉に気がつかなかったのです、ただの壁だと思っていたわけですね
まぁ開ける前から察しますわな
そこにはふかふかのマットレスと布団が人数分用意されていました
6人の目標は「2チーム揃って初日抜け」
初日8回戦中6勝2敗以上が条件
GPといえば初日抜けするかどうかが人権ラインという印象
もちろん私もそのつもりで大会へ
チーム成績
1R:×
2R:○
3R:○
4R:○
5R:○
6R:×
7R:○
8R:○
前日のフリプからどうもデッキが回らず
初戦もジャンドに負けてしまい、チームも敗北
怪しい雰囲気が漂っていました・・・
一番分岐点だったのは4Rのばぶるす勢とのマッチでした
もろふじさんのバーンにストレートでさくっと敗北した私ですが
レガシーが快勝、チームマッチ1-1が決まり、残るはスタン
フルセットにもつれ込んだ3本目、相手の先手7枚キープから始まり
(ここまでか・・・すまない俺が勝てていれば・・・)
内心負けを覚悟しましたし、ここまで個人成績2-2の自分
準備不足だったかなぁ・・・そんなはずはないんだけど、いまいちなんか
カチッとハマってないなぁ・・・ごめんねぇ・・・と弱気になっていました
が
まさかの勝利
大金星
良くやったとスタン担当を褒めちぎり
みんなでおおはしゃぎ
これがチームに勢いを付けてくれました
やっとエンジンが暖まったのか急にブン周りだす親和
途中で一度負け崖っぷちになるもなんとか初日を6-2で乗り切り
もう一つのチームは危なげなく7-1で快勝
目標を達成し、ホクホク笑顔で宿へ戻るのでした
~~二日目~~
9R:○
10R:○
11R:×
12R:○
13R:×
14R:△
初日の勢いをそのままに2連勝
このまま賞金圏内か!?というところで晴れる屋勢とマッチング
強い人たちしか残っていないんだし、逆に今の僕たちはこういう人たちと同じくらい強いのだという気持ちで望みましたが及ばず3敗目
3敗までなら賞金圏内だろうと言う事で残りの3戦に挑むも
そう甘くは無くないのが二日目というものらしく
最終的には9-4-1という成績に
賞金こそもらえませんでしが、当初の目標も達成
一つ一つの勝ちや負けにともに一喜一憂し
最高に楽しく幸せな時間を過しました
基本的にMTGは個人戦です
確かに練習こそはみんなでしますが、土俵に立つのは一人
だけど今回は違うのです
仲間がいることがどれだけ心強かったか
いつも同じ結論に落ち着きますが、やはりMTGとその仲間は最高なんだなって
今回もまた心に染みました、チームメイトのみなさん
応援してくれたり練習に付き合ってくれたみなさん
私MTGを好きでいてホントによかったと思います
ありがとう
個人成績
1R:ジャンド先×○×
2R:緑白トロン先○○
3R:バーン先○○
4R:バーン先××
5R:オーラ先○○
6R:ジャンド後○○
7R:バーン後○○
8Rバーン後○×○
R9:ドレッジ後×○○
R10:親和先××
R11:アイアンワークス先○○
R12:青白後○×○
R13:ホロウ後○○
R14:バラクート後×○○
11勝3敗
~~おまけ~~
時はさかのぼり木曜の夜
遠足前の児童のようにワクワクで寝付けぬ夜を過し
金曜の夕方に飛行機で伊丹へ
宿泊先の京都までバスだの電車だの面倒だったのでタクシーで移動
「4人で割れば安いやろ~~」って事でタクシーを利用するも
ぐんぐんあがるメーターに内心どきどき、結果1万ぴったりで一安心
宿泊所へ到着、ゲストハウス型で一軒家をABCの三つに分けた構造
事前に知らされた暗証番号を入力しロックの掛かった玄関をガチャリ
するとそこは・・・
玄関に謎の鎧の置物
外国語で注意書きされたテープが部屋のあちこちに・・・
なんとも異様な風景・・・なんか変なところだな・・・
薄気味悪さを感じながらキョロキョロしていると
2階へ続く階段の奥から光が・・・
玄関の電気すらつけていないのに
既に明かりの灯った二階の部屋
玄関に靴はないのに
明らかな人の気配・・・
静まり返った家にかすかに響く
人の声らしき音・・・
「誰かいる・・・」
※当時僕はゲストハウスというものをあまり理解しておらず
今回我々が予約した物件は一つの家をABC三つに区切り、それぞれ
別の宿どして提供しているという仕組みであった
僕はその明かりのする2階の部屋へ近づき耳をたてました
「○!※□◇#△!」
聞こえてきたのはアジア圏っぽい外国語
えぇ・・・不法侵入・・・??こわっ・・・←無知は罪
忍者のごとく足音を殺し、急いで一階へ戻り部屋に入ると
wi-fi
キッチン
冷蔵庫
お風呂
おぉ~~いい感じ~~完璧じゃん
これで2泊3日3万は安い~~~
すっかり謎の外人の事も忘れはしゃいでいましたが
異変に気づくまでそう時間はかかりませんでした
布団が2枚しかない
正確には敷布団が1枚、掛け布団が1枚
いやそんなはずは・・・
一応6人で泊まるって連絡しているはずなんだが・・・・
その日の京都は春にも関わらず
冬のような寒さ
謎の外人に勝手に恐れを抱いていた僕たちは
2階への探索を完全に諦めていました
たった2枚の布団を畳に広げ
寒さで凍えながら身を寄せ合い眠る男6人
眠れるわけもなく暮れる夜
なぜこんな思いをしなければならないのか
薄っすら明るく青色になった窓に気がつき急に怒りがこみ上げてきました
「俺らの布団とったの謎の外人じゃね!?」
意を決し、二階へ突入
するとその光が漏れていた部屋へと続くわずか2メートルほどの
廊下にフスマがある事に気づきました、昨日は夜で暗く恐怖が勝り
その扉に気がつかなかったのです、ただの壁だと思っていたわけですね
まぁ開ける前から察しますわな
そこにはふかふかのマットレスと布団が人数分用意されていました
GP京都2018参加レポ(前編)
2018年3月26日 趣味どうもにしくんです
タイトル通り、GPに初参戦して来ました
今回はスタンモダンレガシーのチーム戦と言う事で
仲のいい6人で集まり2チームで一つのチームというような形で
練習に取り組んできました
私はモダンを担当、当然「親和」を選択
モダンはどんな環境でも使い慣れたデッキで挑めば
ある程度勝ちを見込めるフォーマットであることから
GPに参加すると決めた時から親和で挑むことを決めていました
私は親和のメイン60枚は既に結論構築が決まっているので
後は環境に合わせてサイドボードや
仮想敵への理解に焦点を当てて練習することになります
~~調整編~~
GP直前のプロツアーがモダンと言う事で
そこで活躍するデッキがGPにも影響を与えるであろう事は自明
そこで優勝したデッキがマルドゥ
「・・・・・あぁ・・・これはやばいなぁ・・・」
稲妻、プッシュ、コラコマ、未練ある魂
メインからコレでもかというほどの親和に強いカードが入ったデッキ
・タルモや瞬唱のような高額カードも少なく組みやすい
・使ってても強くて楽しい
・チーム戦はフェアデッキを選ぶプレイヤーが多そう
などの理由から使用するプレイヤーが増加するだろうと予測
正直内心終わったかなって思っていました
しかし、そうはなりませんでした
そうです、血編みとジェイスの解禁
このニュースにMTG界隈では大騒ぎ
もちろん僕も心躍りましたが、一番喜んだ理由があります
「ヨッシャこれでみんなマルドゥから注目がそれたラッキーwww」
血編みを使うであろうジャンドに、ジェイスを使うであろう青白コンに
親和が有利かというとそうではないのですが
マルドゥよりはまし、しかも戦い慣れているので
この2枚の解禁は親和を使う事を決めうちしていた僕には
願っても無いMTGの女神からの救いの手でした
こうなってくると諦めモードだった僕も火が付きました
血編みの実力を見誤っていた僕はまず対ジェイス
青白コンとのマッチングを徹底的に練習しました
雑感としては
廃虚の地をたくさん引かれなければ勝てるな、という感じでした
五分五分といっていいのか、正直相手の親和への理解度で全然違うかな
という印象、それなら・・・と過剰に対青白のサイドボードを用意するまでには
至りませんでした、工作員テゼや苦花を使用することも一瞬考えましたが
foilがめちゃ高いので青白が支配的に強いと判断されるまで保留することに
続いてジャンド
対青白に熱中してる最中、頭角を現してきたのが血編みジャンド
ネットの各所で聞こえてくる「血編み強い」「血編みは4枚」
うそこけ~~~~と血編みの強さに懐疑的だった私はとりあえず
ネットでみかけたリストを参考にスパー
あら確かに強いわね
血編み髪のエルフは非常にエキサイティングで
バイオレンスなカードでした、ジャンド復権おめでとう
が
そのおかげで若干もっさり感が増し
アブザンと差別化するべくソリッドさを追求していた
かつてのジャンドのほうが厄介な印象でした
ジャンド自体は大幅強化されましたが、対親和での相性はあまり変化なし
個人的には五分五分だと思っているマッチなので
特別になにか対策が必要だと言う事にはなりませんでした
ジェイスは人気なだけで過大評価
ジャンドも心配するレベルではない
他のデッキに対しては今までの経験があるので大丈夫
「お、このままいつもどおりなら、絶対に勝てるな」
そう確信できました
「こうなった俺は強いぞ」
いつもの自信過剰な僕が戻ってきました
大きな期待を乗せた飛行機は空へと向かうのでした
(後編)へ続く
タイトル通り、GPに初参戦して来ました
今回はスタンモダンレガシーのチーム戦と言う事で
仲のいい6人で集まり2チームで一つのチームというような形で
練習に取り組んできました
私はモダンを担当、当然「親和」を選択
モダンはどんな環境でも使い慣れたデッキで挑めば
ある程度勝ちを見込めるフォーマットであることから
GPに参加すると決めた時から親和で挑むことを決めていました
私は親和のメイン60枚は既に結論構築が決まっているので
後は環境に合わせてサイドボードや
仮想敵への理解に焦点を当てて練習することになります
~~調整編~~
GP直前のプロツアーがモダンと言う事で
そこで活躍するデッキがGPにも影響を与えるであろう事は自明
そこで優勝したデッキがマルドゥ
「・・・・・あぁ・・・これはやばいなぁ・・・」
稲妻、プッシュ、コラコマ、未練ある魂
メインからコレでもかというほどの親和に強いカードが入ったデッキ
・タルモや瞬唱のような高額カードも少なく組みやすい
・使ってても強くて楽しい
・チーム戦はフェアデッキを選ぶプレイヤーが多そう
などの理由から使用するプレイヤーが増加するだろうと予測
正直内心終わったかなって思っていました
しかし、そうはなりませんでした
そうです、血編みとジェイスの解禁
このニュースにMTG界隈では大騒ぎ
もちろん僕も心躍りましたが、一番喜んだ理由があります
「ヨッシャこれでみんなマルドゥから注目がそれたラッキーwww」
血編みを使うであろうジャンドに、ジェイスを使うであろう青白コンに
親和が有利かというとそうではないのですが
マルドゥよりはまし、しかも戦い慣れているので
この2枚の解禁は親和を使う事を決めうちしていた僕には
願っても無いMTGの女神からの救いの手でした
こうなってくると諦めモードだった僕も火が付きました
血編みの実力を見誤っていた僕はまず対ジェイス
青白コンとのマッチングを徹底的に練習しました
雑感としては
廃虚の地をたくさん引かれなければ勝てるな、という感じでした
五分五分といっていいのか、正直相手の親和への理解度で全然違うかな
という印象、それなら・・・と過剰に対青白のサイドボードを用意するまでには
至りませんでした、工作員テゼや苦花を使用することも一瞬考えましたが
foilがめちゃ高いので青白が支配的に強いと判断されるまで保留することに
続いてジャンド
対青白に熱中してる最中、頭角を現してきたのが血編みジャンド
ネットの各所で聞こえてくる「血編み強い」「血編みは4枚」
うそこけ~~~~と血編みの強さに懐疑的だった私はとりあえず
ネットでみかけたリストを参考にスパー
あら確かに強いわね
血編み髪のエルフは非常にエキサイティングで
バイオレンスなカードでした、ジャンド復権おめでとう
が
そのおかげで若干もっさり感が増し
アブザンと差別化するべくソリッドさを追求していた
かつてのジャンドのほうが厄介な印象でした
ジャンド自体は大幅強化されましたが、対親和での相性はあまり変化なし
個人的には五分五分だと思っているマッチなので
特別になにか対策が必要だと言う事にはなりませんでした
ジェイスは人気なだけで過大評価
ジャンドも心配するレベルではない
他のデッキに対しては今までの経験があるので大丈夫
「お、このままいつもどおりなら、絶対に勝てるな」
そう確信できました
「こうなった俺は強いぞ」
いつもの自信過剰な僕が戻ってきました
大きな期待を乗せた飛行機は空へと向かうのでした
(後編)へ続く
2017年MNB12月大会参加レポ
2017年12月10日 趣味 コメント (4)そういえば今年最後でしたね
DNも今年はコレが最後の更新になると思いますので
この一年をさっと振り替えろうと思います
【今年を振り返って】
1月~
正確な日時は覚えてませんけど、燃え尽き症候群+プッシュの登場で
モダンのモチベが一気に下がったのを覚えてます、MTGも潮時かなぁと思い
二月の終わりくらいからデュエマをはじめた覚えが
4月~
独楽禁止がトドメとなりMTG辞めようと思い立ち
親和以外のすべてのカードを手放す事に
~7月
デュエマのGP大会で好成績が出せ、デュエマでやることなくなったので
またMTGに少しやる気が
7月~
本音を言うとレガシーには未練があった僕、誰かの一言で
「確かにデスタクなら全部光るのかぁ」と思い、デスタクを集め始める
~12月
デスタクのメインが完成、サイドも手元にはまだ届いてないけど
すべてそろう手筈は済んでいます
ってな感じの一年でした
この話、需要あった??
では本題のMNB12月大会のレポへ
【大会レポ】
使用デッキは親和(ってかもうコレしか持ってない)
75枚全部前回と一緒
前日にデスタクのパーツと混ぜて、サリア親和とか薬瓶親和とか
試したけど、一人回しして、正気の沙汰じゃなかったので元に戻すことに
ただ呪文滑りが刺さりそうな直観があったので入れようか迷ってました
入れませんでした
R:1バーン ○ あまりモダンの経験がなかったらしく
R:2親和 ○ 100点プレイされてたら負けてた、ミラーは難しい
R:3人間 ○ やっぱり有利か
R:4エルトロ × チャリス~~~~~
R:5エルトロ ○ 逆転勝ち、なんで勝てたか不思議でしょうがない
3位抜け
準決:人間 ○ 基本有利だけど、今回は運が良かった
決勝:マルドゥ ○ まぁ、格の違いぃ・・・(スゥーッ)ですかネッ^^
と言う事でマルドゥの貴公子じむ様の優勝童貞を守り優勝
前回とあわせて初の連覇で素直に嬉しいです
優勝景品のアイマス6パックを開封
ギリギリ参加費をペイできました()
基本今の75枚がベストだと思ってましたけど
脳内で有利だと思っていたエルドラージトロンが
サイド後かなり不利だとわかったのが収穫
親和ミラーもあるし流石に古えの遺恨を二枚に増やそう
【最後に】
今年もみなさん仲良くしてくださってホントにありがとうございます
やっぱり僕にとってMTGとその仲間たちは大切な存在なんだなと
感じました(何回目かな?)
ふて腐れてMTG辞めようとデュエマに手を出した時
一緒にデュエマで遊んでくれた某氏、今思えばMTGから離れようとする
僕を繋ぎとめてくれてたのかなって思えます、たとえそんなつもりが彼に
無かったとしても、結果そうなっていました、感謝
それではこの辺で
来年もよろしくお願いします~!
良いお年を~!
MTGって、いいねっ
DNも今年はコレが最後の更新になると思いますので
この一年をさっと振り替えろうと思います
【今年を振り返って】
1月~
正確な日時は覚えてませんけど、燃え尽き症候群+プッシュの登場で
モダンのモチベが一気に下がったのを覚えてます、MTGも潮時かなぁと思い
二月の終わりくらいからデュエマをはじめた覚えが
4月~
独楽禁止がトドメとなりMTG辞めようと思い立ち
親和以外のすべてのカードを手放す事に
~7月
デュエマのGP大会で好成績が出せ、デュエマでやることなくなったので
またMTGに少しやる気が
7月~
本音を言うとレガシーには未練があった僕、誰かの一言で
「確かにデスタクなら全部光るのかぁ」と思い、デスタクを集め始める
~12月
デスタクのメインが完成、サイドも手元にはまだ届いてないけど
すべてそろう手筈は済んでいます
ってな感じの一年でした
この話、需要あった??
では本題のMNB12月大会のレポへ
【大会レポ】
使用デッキは親和(ってかもうコレしか持ってない)
75枚全部前回と一緒
前日にデスタクのパーツと混ぜて、サリア親和とか薬瓶親和とか
試したけど、一人回しして、正気の沙汰じゃなかったので元に戻すことに
ただ呪文滑りが刺さりそうな直観があったので入れようか迷ってました
入れませんでした
R:1バーン ○ あまりモダンの経験がなかったらしく
R:2親和 ○ 100点プレイされてたら負けてた、ミラーは難しい
R:3人間 ○ やっぱり有利か
R:4エルトロ × チャリス~~~~~
R:5エルトロ ○ 逆転勝ち、なんで勝てたか不思議でしょうがない
3位抜け
準決:人間 ○ 基本有利だけど、今回は運が良かった
決勝:マルドゥ ○ まぁ、格の違いぃ・・・(スゥーッ)ですかネッ^^
と言う事でマルドゥの貴公子じむ様の優勝童貞を守り優勝
前回とあわせて初の連覇で素直に嬉しいです
優勝景品のアイマス6パックを開封
ギリギリ参加費をペイできました()
基本今の75枚がベストだと思ってましたけど
脳内で有利だと思っていたエルドラージトロンが
サイド後かなり不利だとわかったのが収穫
親和ミラーもあるし流石に古えの遺恨を二枚に増やそう
【最後に】
今年もみなさん仲良くしてくださってホントにありがとうございます
やっぱり僕にとってMTGとその仲間たちは大切な存在なんだなと
感じました(何回目かな?)
ふて腐れてMTG辞めようとデュエマに手を出した時
一緒にデュエマで遊んでくれた某氏、今思えばMTGから離れようとする
僕を繋ぎとめてくれてたのかなって思えます、たとえそんなつもりが彼に
無かったとしても、結果そうなっていました、感謝
それではこの辺で
来年もよろしくお願いします~!
良いお年を~!
MTGって、いいねっ
暇なのでDNでも書きましょうかね
ということでお久しぶりです
MTG辞めるだの続けるだのわーわー言ってましたが
レガシーのデスタク(foil)がメイン完成しました
今サイドカードを集めようという感じですが
メイン組むだけで結構力尽きた(金銭的な意味で)ので
優先度は低いのですがメモ代わりに欲しいサイドカードを
議会の採決2仮済
エーテル宣誓会の法学者1済
安らかなる眠り2済
フェアリーの忌み者2済
宮殿の看守1済
ゼンギデ1済
封じ込める僧侶1済
迷宮の霊魂1済
ヴリンの翼馬1済
太陽の槍1済
清浄の名誉1済
解呪1済
こんな感じにしようかなと
親和はサイド光らせてないのですがデスタクは光らせたい
年末セールとかで安くなると思うのでその時に集めようかなぁ
ってな感じ
メインの話をすると、石鍛冶が現在プロモ版なので
初版の日本語が欲しいなぁなんて思ってますが
お高いので先の話になりそう
MNBは親和で出たり、人からデッキ借りたりして出てます
別に勝ちたいわけでもなんでもないので、結果も特に振るわず
先月の11月大会だけは参加費2倍で景品が豪華だったので
ちょっと頑張りましたが、基本エンジョイ勢
そして、来年の三月下旬のGP京都2018
チーム戦ですが頼もしいメンバーからお誘いがありまして
初ですがGP大会に出場予定です
超楽しみ
たぶん僕はモダンを担当することにはなると思います
チーム戦なので、勝ち負け気にせず楽しめたらいいな
ってかむしろ初日落ちしてUSJのハリポタのやつ行きたいとか思ってたり
ダメ?笑
最近は身内でfoil化やレガシー参入の流れが来てて
とても楽しみです
ということで今回はこの辺で
またお話したいことが溜まったら
更新したいと思います
ノシ
オケ…ユアタン…(身内ネタ)
ということでお久しぶりです
MTG辞めるだの続けるだのわーわー言ってましたが
レガシーのデスタク(foil)がメイン完成しました
今サイドカードを集めようという感じですが
メイン組むだけで結構力尽きた(金銭的な意味で)ので
優先度は低いのですがメモ代わりに欲しいサイドカードを
議会の採決2仮済
エーテル宣誓会の法学者1済
安らかなる眠り2済
フェアリーの忌み者2済
宮殿の看守1済
ゼンギデ1済
封じ込める僧侶1済
迷宮の霊魂1済
ヴリンの翼馬1済
太陽の槍1済
清浄の名誉1済
解呪1済
こんな感じにしようかなと
親和はサイド光らせてないのですがデスタクは光らせたい
年末セールとかで安くなると思うのでその時に集めようかなぁ
ってな感じ
メインの話をすると、石鍛冶が現在プロモ版なので
初版の日本語が欲しいなぁなんて思ってますが
お高いので先の話になりそう
MNBは親和で出たり、人からデッキ借りたりして出てます
別に勝ちたいわけでもなんでもないので、結果も特に振るわず
先月の11月大会だけは参加費2倍で景品が豪華だったので
ちょっと頑張りましたが、基本エンジョイ勢
そして、来年の三月下旬のGP京都2018
チーム戦ですが頼もしいメンバーからお誘いがありまして
初ですがGP大会に出場予定です
超楽しみ
たぶん僕はモダンを担当することにはなると思います
チーム戦なので、勝ち負け気にせず楽しめたらいいな
ってかむしろ初日落ちしてUSJのハリポタのやつ行きたいとか思ってたり
ダメ?笑
最近は身内でfoil化やレガシー参入の流れが来てて
とても楽しみです
ということで今回はこの辺で
またお話したいことが溜まったら
更新したいと思います
ノシ
オケ…ユアタン…(身内ネタ)
MTG復帰します!(早い)
そもそもお前毎週MTGやってたじゃんていうツッコミは、ありよりのあり
何が引退で何が復帰なのかという僕の気持ちの問題なんですけど
要するに勝ちに行くMTGをやめて、カジュアルに楽しむMTGをやりたい
という感じですね
結局モダンは手放さなかった親和で適当に隠居して
レガシーは今集めてるデスタクを組めたら適当に隠居して
スタンもイクサランから恐竜デッキを組んだので
それで遊びたいなぁと
かつては勝つためのモダンに一点集中してたのを、スタンモダンレガシーと
広く浅く、一般的なシーズンに合わせたMTGの遊び方にシフトしよう
という感じです
ただ10月から年明けちょっとくらいまで、副業が忙しくなる予定で
FNMとか出られないので(土日は休み)スカイプとかショーダウンで
スタンまわせたらなぁという感じです
お騒がせ?しましたけど、今後とも仲良くしてくださいねって
お話でした、おしまい
そもそもお前毎週MTGやってたじゃんていうツッコミは、ありよりのあり
何が引退で何が復帰なのかという僕の気持ちの問題なんですけど
要するに勝ちに行くMTGをやめて、カジュアルに楽しむMTGをやりたい
という感じですね
結局モダンは手放さなかった親和で適当に隠居して
レガシーは今集めてるデスタクを組めたら適当に隠居して
スタンもイクサランから恐竜デッキを組んだので
それで遊びたいなぁと
かつては勝つためのモダンに一点集中してたのを、スタンモダンレガシーと
広く浅く、一般的なシーズンに合わせたMTGの遊び方にシフトしよう
という感じです
ただ10月から年明けちょっとくらいまで、副業が忙しくなる予定で
FNMとか出られないので(土日は休み)スカイプとかショーダウンで
スタンまわせたらなぁという感じです
お騒がせ?しましたけど、今後とも仲良くしてくださいねって
お話でした、おしまい
にしくん、MTGやめるってよ
2017年4月25日 趣味 コメント (5)ツイッターでも騒いでいる通り、MTGを引退することにしました
割と最近ツイッターのほうでも
やめようかな~~ってな事を言っていましたが
独楽禁止を受けて、決意しました
それほど奇跡デッキにほれ込んでレガシーの練習をしていた
と、言うわけではないのですが、前々から感じていた事や
最近不満に思っている事などを統合して、今が引き際、潮時だな
と、判断しました
【スタン編】
禁止云々で騒ぐ人間がローテーション落ちを許容できるわけもなく、その上
禁止される可能性も高いとなるともはや・・・お金は大事
【モダン編】
昨年度のHGP~RPTQで完全燃焼してしまったのが一番大きな理由で
その後ギタ調の禁止や致命的な一押しの登場で、個人的にモダンが
好きじゃないほうに転がってしまったのも重なって、モチベが0に
【レガシー編】
そうなれば私に残されたフォーマットはこのレガシーのみ、しかし
我々の周りではあまりレガシーは流行っておらず、プレイできる機会も少なく
ついには今回の独楽禁止により・・・
と、いうことで手詰まり、ヴィンテージやパウパー、EDH、など
MTGの楽しみ方は他にも色々ありますけど、あんまずるずるMTGに
執着する必要もないかなと言う事で、ここはすっぱりやめようかなと
私がMTGを始めた理由と言うのも当時のWotCの方針はどうやら
あまり再録や禁止を行わず、カードの価値を保障してくれると言う
風潮を感じていました、これは他TCGにはなかなかない
魅力だと思い、今までMTGに投資してきました
が、みなさんご存知の通り最近の方針は他TCGのやり方と同じで
言ってしまうとKONAMIっぽいなという印象
そうなってくると
お金もかかるし少数派であるMTGを文句言いながら続けるのもなぁ
と、いう感じです
引退に伴い、一部想い入れがあるカードを除いて
すべて手放す予定で、昨日までは半ばやけくそで、全部晴れる屋に
一括買取してもらおうかなと考えてましたが、お勧めしないよという
意見をちらほらいただいたので、できるだけ手売りで捌いて
損失を抑えようと思います
と言う事で、いままでお世話になりました
もしかしたらプレリとかドラフトとかデッキなくても遊べる
形でなら参加することもあるかとは思いますので
その時はよろしくお願いします、では
2017年MNB3月大会参加レポ
2017年3月21日 趣味 コメント (3)う~~~~~んモチベ0(2回目)
結果から先に言うとジャンドで2-3予選落ち(リストはノーチェンジ)
2015年の8月ぶりにモダンで負け越し(自虐風自慢)
1R:死せる生 勝ち サイド後気合でなんとか
2R:アイアンワークス 負け ろくな墓地対なし
3R:フェアリー 負け 幻視つよい
4R:白黒タックス 勝ち 相手の色事故
5R:白緑エンチャントレス 負け う~ん
仮に3Rのフェアリーに勝てても周りはエルドラージとかバーンだった
ので上ブレしてもどっちにしろ3-2とまり
せめて最後のエンチャントレスに勝てれば3-2でギリ勝ち越して
ノルマ消化って感じだけど、それもかなわず
勝つか負けるか手に汗握るギリギリのマジック
みたいなのは最初の1回戦だけで、後は全部順当にマッチングした瞬間
勝つか負けるかみたいなのがわかってしまう相性でおおよそイメージ通りに
ゲームが進み、イメージ通りに負けて終わった・・・笑
流行をみてもジャンド好きには辛い環境の様子
(死の影アグロもジャンドカラーだよってツッコミは無視)
親和バーン死の影みたいなのがもう少しオラついて
エルドラ、トロンあたりを押さえれば、ジャンドもまだいけるはず
とは言え今回それらに当たってなくてその成績だからアレなんだけど
なので今回の大会は頭では親和かURデルバーにタルモをタッチして
出るべきだろうなってのはあったけど、親和はホントに勝ちたいときにだけ
使いたいし(モチベ低い時に使ってもたぶんデッキは答えてくれない)
前回クロパが勝ったんだから変なデッキが減ってフェアデッキが増えると
想定して、そうなればジャンドでも問題ないと思ってたけど
全然そんなことなく全体を見ても魔界村状態でフェアデッキなんて
数えるほどしか存在してなかった笑
メタ読みという名の希望的観測だった・・・笑
そして今回の優勝はバントエルドラージ(ケンケンさんおめでとー!!)
たしかにそうやって見ると
親和→URデルバー→エルドラージとしっかりメタは回っているし
フェアに負けない太いクロック
アンフェアに負けない最低限度のカウンター
勝つための理がそろっている気もする
最近のMNBで勝つためにはカウンター(青)は必須に思える
ハンデスじゃカバーしきれない、そしてエルドラージに勝てることも必須
カウンターができて、エルドラージに屈しないデッキ・・・
負けるとやっぱりモチベが少しあがるし
次回はそれなりに準備して望みたいと思います
それではまた~~
結果から先に言うとジャンドで2-3予選落ち(リストはノーチェンジ)
2015年の8月ぶりにモダンで負け越し(自虐風自慢)
1R:死せる生 勝ち サイド後気合でなんとか
2R:アイアンワークス 負け ろくな墓地対なし
3R:フェアリー 負け 幻視つよい
4R:白黒タックス 勝ち 相手の色事故
5R:白緑エンチャントレス 負け う~ん
仮に3Rのフェアリーに勝てても周りはエルドラージとかバーンだった
ので上ブレしてもどっちにしろ3-2とまり
せめて最後のエンチャントレスに勝てれば3-2でギリ勝ち越して
ノルマ消化って感じだけど、それもかなわず
勝つか負けるか手に汗握るギリギリのマジック
みたいなのは最初の1回戦だけで、後は全部順当にマッチングした瞬間
勝つか負けるかみたいなのがわかってしまう相性でおおよそイメージ通りに
ゲームが進み、イメージ通りに負けて終わった・・・笑
流行をみてもジャンド好きには辛い環境の様子
(死の影アグロもジャンドカラーだよってツッコミは無視)
親和バーン死の影みたいなのがもう少しオラついて
エルドラ、トロンあたりを押さえれば、ジャンドもまだいけるはず
とは言え今回それらに当たってなくてその成績だからアレなんだけど
なので今回の大会は頭では親和かURデルバーにタルモをタッチして
出るべきだろうなってのはあったけど、親和はホントに勝ちたいときにだけ
使いたいし(モチベ低い時に使ってもたぶんデッキは答えてくれない)
前回クロパが勝ったんだから変なデッキが減ってフェアデッキが増えると
想定して、そうなればジャンドでも問題ないと思ってたけど
全然そんなことなく全体を見ても魔界村状態でフェアデッキなんて
数えるほどしか存在してなかった笑
メタ読みという名の希望的観測だった・・・笑
そして今回の優勝はバントエルドラージ(ケンケンさんおめでとー!!)
たしかにそうやって見ると
親和→URデルバー→エルドラージとしっかりメタは回っているし
フェアに負けない太いクロック
アンフェアに負けない最低限度のカウンター
勝つための理がそろっている気もする
最近のMNBで勝つためにはカウンター(青)は必須に思える
ハンデスじゃカバーしきれない、そしてエルドラージに勝てることも必須
カウンターができて、エルドラージに屈しないデッキ・・・
負けるとやっぱりモチベが少しあがるし
次回はそれなりに準備して望みたいと思います
それではまた~~
2017年MNB2月大会参加レポ
2017年2月26日 趣味 コメント (4)【冒頭】
う~~~~~ん、モチベ0
から始まった今回のMNB
使いたいデッキがないのだ
というかモダンのカードを手放したのでそもそもデッキがない
(もちろんジャンドと親和だけ残して)
前回のジャンドから1枚たりともレシピが変わってないのでノラず
親和もガチで勝ちに行く時以外使う気ないのでノラず
使いたいデッキがないし他の人のデッキ借りるくらいなら
家でゴロゴロしてたほうが良いまであるなぁ・・・・
というテイたらく
とは言え月に一度のMNB不参加なのも悪いなぁと思ってる中、天啓が
「あ、デルバーなら組めるなぁ」
と言う事で、僕がモダン参入時に組んでいたデルバーを思い出し
(当時はトリコ)URデルバーを
【デッキ】
たまには初心に帰って原点回帰、デルバーで遊ぼう、そんなつもりで調整へ
MNBでデルバーを使うのは初めてなのでちょっとワクワク、やる気が↑↑
うん☆オッケーいいかんじー(ローラ風)30分で調整終了
元々モダンのクロックパーミなんて生物15スペル26土地19が
相場で決まってるのでそこに当てはめるだけの作業
ただアブザン(未練ある魂)にだけは勝ちたかったので
電解と差し戻しを4枚ずつ、とはいえハンデスタルモで死ぬので嵌めを多めに
メインから払拭とか否認とか論理の結び目等色々試したのだが
リストの美しさを優先して残りを貫きに統一
後は手なりでサイド決めて(どうせあんま使わない)
できあがったのがこちら
URgデルバー
クリーチャー:15
4:《秘密を掘り下げる者+昆虫の逸脱者》
4:《若き紅蓮術士》
4:《瞬唱の魔道士》
2:《ヴェンディリオン三人衆》
1:《騒乱の歓楽者》
呪文:26
3:《呪文嵌め》
3:《呪文貫き》
4:《稲妻》
4:《差し戻し》
4:《マナ漏出》
4:《電解》
4:《血清の幻視》
土地:19
3:《島》
1:《山》
1:《僻地の灯台》
3:《硫黄の滝》
1:《踏み鳴らされる地》
2:《蒸気孔》
4:《沸騰する小湖》
4:《霧深い雨林》
サイドボード:15
1:《真髄の針》
1:《ドラゴンの爪》
1:《破壊的な享楽》
1:《自然に帰れ》
1:《古えの遺恨》
1:《イゼットの静電術師》
1:《反逆の先導者、チャンドラ》
2:《払拭》
3:《溶鉄の雨》
3:《大祖始の遺産》
美しいなぁ(自画自賛)
血染めの月と溶鉄の雨で迷ったけど、デルバーヤンパイ
ひいては瞬唱のことを考えると溶鉄の雨に軍配が
メインに電解4取ってるから静電術士は否認とかでよかったなぁと
自然に帰れは2枚採りたかったけど、1枚しか持ってなかったので
破壊的享楽に、まぁリストの美しさ的に置物対策は1:1:1でも悪くはないかな
他のサイドの候補としては焙り焼きや引き裂く流弾くらいかな
タッチする色は緑でも白でもいいと思うけど、ショックランドが
赤白青白は今手元にないのでジャンドから赤緑をひっぱってきただけ
ということで大会の内容へ
【大会】
参加人数22名予選5R4人抜け
R1:青緑アラーム ○○ 相性よし
R2:アブザン ○×○ 魂を成仏させ満足
R3:アイアンワークス ×○○ 相性よし
R4:青白コン ○○ 相性よし
R5:トリコサヒーリ? ID 決勝で合おう
4-1-0
13点で2位抜け
準決:赤緑ヴァラク ○×○ 先手+相手マリガンいっぱい
決勝:バーン ○×○ 先手+相手マリガンいっぱい
結果:優勝
すごーい!運勝ちするのが得意なフレンズなんだね!
初心に帰って遊ぼうって軽い気持ちで望んだのに
マッチ運に恵まれてスルスル~と勝てた
景品に20ジェイス
デッキを調整し終わった段階ではとても綺麗に組めたなぁと
思っていたので、結果が付いてきてくれて嬉しかったです
MVPは僻地の灯台
後やっぱ瞬唱ってクソカードやなと
ハンデスタルモより稲妻瞬唱が長崎では合ってるなぁ
そんな感じです
何気にRPTQ蹴って参加したMNBだったのでモチベは無かったけど
勝ててよかったです(RPTQは元々参加するつもりは0だけど)
エムラプロモの変わりにジェイスのプロモ?ゲットできたね、やったー!
おしまい
う~~~~~ん、モチベ0
から始まった今回のMNB
使いたいデッキがないのだ
というかモダンのカードを手放したのでそもそもデッキがない
(もちろんジャンドと親和だけ残して)
前回のジャンドから1枚たりともレシピが変わってないのでノラず
親和もガチで勝ちに行く時以外使う気ないのでノラず
使いたいデッキがないし他の人のデッキ借りるくらいなら
家でゴロゴロしてたほうが良いまであるなぁ・・・・
というテイたらく
とは言え月に一度のMNB不参加なのも悪いなぁと思ってる中、天啓が
「あ、デルバーなら組めるなぁ」
と言う事で、僕がモダン参入時に組んでいたデルバーを思い出し
(当時はトリコ)URデルバーを
【デッキ】
たまには初心に帰って原点回帰、デルバーで遊ぼう、そんなつもりで調整へ
MNBでデルバーを使うのは初めてなのでちょっとワクワク、やる気が↑↑
うん☆オッケーいいかんじー(ローラ風)30分で調整終了
元々モダンのクロックパーミなんて生物15スペル26土地19が
相場で決まってるのでそこに当てはめるだけの作業
ただアブザン(未練ある魂)にだけは勝ちたかったので
電解と差し戻しを4枚ずつ、とはいえハンデスタルモで死ぬので嵌めを多めに
メインから払拭とか否認とか論理の結び目等色々試したのだが
リストの美しさを優先して残りを貫きに統一
後は手なりでサイド決めて(どうせあんま使わない)
できあがったのがこちら
URgデルバー
クリーチャー:15
4:《秘密を掘り下げる者+昆虫の逸脱者》
4:《若き紅蓮術士》
4:《瞬唱の魔道士》
2:《ヴェンディリオン三人衆》
1:《騒乱の歓楽者》
呪文:26
3:《呪文嵌め》
3:《呪文貫き》
4:《稲妻》
4:《差し戻し》
4:《マナ漏出》
4:《電解》
4:《血清の幻視》
土地:19
3:《島》
1:《山》
1:《僻地の灯台》
3:《硫黄の滝》
1:《踏み鳴らされる地》
2:《蒸気孔》
4:《沸騰する小湖》
4:《霧深い雨林》
サイドボード:15
1:《真髄の針》
1:《ドラゴンの爪》
1:《破壊的な享楽》
1:《自然に帰れ》
1:《古えの遺恨》
1:《イゼットの静電術師》
1:《反逆の先導者、チャンドラ》
2:《払拭》
3:《溶鉄の雨》
3:《大祖始の遺産》
美しいなぁ(自画自賛)
血染めの月と溶鉄の雨で迷ったけど、デルバーヤンパイ
ひいては瞬唱のことを考えると溶鉄の雨に軍配が
メインに電解4取ってるから静電術士は否認とかでよかったなぁと
自然に帰れは2枚採りたかったけど、1枚しか持ってなかったので
破壊的享楽に、まぁリストの美しさ的に置物対策は1:1:1でも悪くはないかな
他のサイドの候補としては焙り焼きや引き裂く流弾くらいかな
タッチする色は緑でも白でもいいと思うけど、ショックランドが
赤白青白は今手元にないのでジャンドから赤緑をひっぱってきただけ
ということで大会の内容へ
【大会】
参加人数22名予選5R4人抜け
R1:青緑アラーム ○○ 相性よし
R2:アブザン ○×○ 魂を成仏させ満足
R3:アイアンワークス ×○○ 相性よし
R4:青白コン ○○ 相性よし
R5:トリコサヒーリ? ID 決勝で合おう
4-1-0
13点で2位抜け
準決:赤緑ヴァラク ○×○ 先手+相手マリガンいっぱい
決勝:バーン ○×○ 先手+相手マリガンいっぱい
結果:優勝
すごーい!運勝ちするのが得意なフレンズなんだね!
初心に帰って遊ぼうって軽い気持ちで望んだのに
マッチ運に恵まれてスルスル~と勝てた
景品に20ジェイス
デッキを調整し終わった段階ではとても綺麗に組めたなぁと
思っていたので、結果が付いてきてくれて嬉しかったです
MVPは僻地の灯台
後やっぱ瞬唱ってクソカードやなと
ハンデスタルモより稲妻瞬唱が長崎では合ってるなぁ
そんな感じです
何気にRPTQ蹴って参加したMNBだったのでモチベは無かったけど
勝ててよかったです(RPTQは元々参加するつもりは0だけど)
エムラプロモの変わりにジェイスのプロモ?ゲットできたね、やったー!
おしまい
モダンジャンドの土地の採用枚数
2017年1月30日 趣味 コメント (4)土地:24
2:《沼》
2:《森》
1:《血の墓所》
1:《草むした墓》
1:《踏み鳴らされる地》
4:《新緑の地下墓地》
4:《血染めのぬかるみ》
4:《怒り狂う山峡》
3:《黒割れの崖》
1:《花盛りの湿地》
1:《黄昏のぬかるみ》
土地24
安定して4ターン目まで土地を伸ばせる理想の枚数(らしい)
個人的には多すぎる気がするけど、これがいいんでしょうなぁ
沼2
1は少ないし3は色が出なくなる、血染めの月型なら3必要なのかな?
森2
ショックランドを4枚採りたくない事と、沼2森1だとフェッチでサーチできるカードが
6枚になりサーチ先が枯れることが何度かあったので、沼2森1山1もなんどか
試しましたけど、いつも山は抜けますね、早急に山が必要なケースが沼や森より
少ないからだと思われます
各ショックランド1
先ほど述べたように闇の腹心の関係で4枚とりたくないだけです
怒り狂う山峡4
たまに山峡+ファスト+ハンデス+タルモみたいな初手でイラつきますけど
それでもやっぱり強い、影の主役、3枚に減らすこともあるけど、結局4枚に帰ってくる
そんな感じですね
各フェッチ
黒緑は問答無用として黒赤と赤緑の枚数の個人の見解ですけど、散らすことで
起こりうる裏目でいちいちストレスを感じたくない事と、もちろんリリアナのために
黒が欲しいので赤緑より黒赤が優先されます、9枚目以降のフェッチですが
やはり闇の腹心との兼ね合いでライフ的に避けたい
黄昏のぬかるみ1
たまに終止打てなくてイラつくけど、山峡+山峡+ぬかるみ+リリィみたいな
キープを許してくれたり、ウーズの緑マナ供給に活躍してくれたり、やっぱり便利ですね
デメリットもあるけど、メリットのほうがはるかに多い、そんな感じ
ファストランド3:1
4マナ=狩達や2マナ2アクション、5マナ=山峡起動など意外と4マナ以降も
テンポよく行きたいジャンドだと5枚目のファストを取るとモタつく印象が強く
4:0だと、アンタップの緑が出る土地が14枚にならないのでこの配分
基本的には何百回と一人回ししてきたなかでのフィーリングによるもので
これらの文章による説明はほぼほぼ後付けですね、先に感覚としてこうだなって
いうのが漠然とあって、今こうして文章にしてみると、こういう事だろうなって
感じで書いてます、前提として採用するスペルに左右される事や、僕はかなり
理より情でジャンドを握っているので個人的な感性(美学)で構築してる要素が
かなり大きいので参考程度に笑
個人的な理念として
一番ベストなマナベース上で潤滑に運営できるスペルの採用
っていうのがあるのでスペルを決めてから土地を決めるより
上記の24枚が個人的に最快適な配分なので、その上でストレスなく回せる
スペル採用をしてるので神チャンドラが抜けたりします
という感じです
土地にまつわる考察がモダンはレガシーの非じゃないくらい面白いですね
僕がモダンが好きな理由の一つです
2:《沼》
2:《森》
1:《血の墓所》
1:《草むした墓》
1:《踏み鳴らされる地》
4:《新緑の地下墓地》
4:《血染めのぬかるみ》
4:《怒り狂う山峡》
3:《黒割れの崖》
1:《花盛りの湿地》
1:《黄昏のぬかるみ》
土地24
安定して4ターン目まで土地を伸ばせる理想の枚数(らしい)
個人的には多すぎる気がするけど、これがいいんでしょうなぁ
沼2
1は少ないし3は色が出なくなる、血染めの月型なら3必要なのかな?
森2
ショックランドを4枚採りたくない事と、沼2森1だとフェッチでサーチできるカードが
6枚になりサーチ先が枯れることが何度かあったので、沼2森1山1もなんどか
試しましたけど、いつも山は抜けますね、早急に山が必要なケースが沼や森より
少ないからだと思われます
各ショックランド1
先ほど述べたように闇の腹心の関係で4枚とりたくないだけです
怒り狂う山峡4
たまに山峡+ファスト+ハンデス+タルモみたいな初手でイラつきますけど
それでもやっぱり強い、影の主役、3枚に減らすこともあるけど、結局4枚に帰ってくる
そんな感じですね
各フェッチ
黒緑は問答無用として黒赤と赤緑の枚数の個人の見解ですけど、散らすことで
起こりうる裏目でいちいちストレスを感じたくない事と、もちろんリリアナのために
黒が欲しいので赤緑より黒赤が優先されます、9枚目以降のフェッチですが
やはり闇の腹心との兼ね合いでライフ的に避けたい
黄昏のぬかるみ1
たまに終止打てなくてイラつくけど、山峡+山峡+ぬかるみ+リリィみたいな
キープを許してくれたり、ウーズの緑マナ供給に活躍してくれたり、やっぱり便利ですね
デメリットもあるけど、メリットのほうがはるかに多い、そんな感じ
ファストランド3:1
4マナ=狩達や2マナ2アクション、5マナ=山峡起動など意外と4マナ以降も
テンポよく行きたいジャンドだと5枚目のファストを取るとモタつく印象が強く
4:0だと、アンタップの緑が出る土地が14枚にならないのでこの配分
基本的には何百回と一人回ししてきたなかでのフィーリングによるもので
これらの文章による説明はほぼほぼ後付けですね、先に感覚としてこうだなって
いうのが漠然とあって、今こうして文章にしてみると、こういう事だろうなって
感じで書いてます、前提として採用するスペルに左右される事や、僕はかなり
理より情でジャンドを握っているので個人的な感性(美学)で構築してる要素が
かなり大きいので参考程度に笑
個人的な理念として
一番ベストなマナベース上で潤滑に運営できるスペルの採用
っていうのがあるのでスペルを決めてから土地を決めるより
上記の24枚が個人的に最快適な配分なので、その上でストレスなく回せる
スペル採用をしてるので神チャンドラが抜けたりします
という感じです
土地にまつわる考察がモダンはレガシーの非じゃないくらい面白いですね
僕がモダンが好きな理由の一つです
2017年MNB1月大会参加レポ
2017年1月29日 趣味 コメント (4)お久しブリーフ(激寒)
最近はモダンにだいぶ満足してて適当にエンジョイしてたので
DN更新もサボっておりましたm(_ _)m
今日は今年初のMNBと言う事で
ギタ調とゴル墓が禁止になっての初環境なので楽しみでした
メタ的にはぶん回り系の多くが弱体化し、コントロール系とトロンが隆盛
それらに強い血染めの月系のデッキの登場
ここまではまぁそれとなくイメージはすんなりできるかなぁという印象
かといってモダンのデッキはレガシーのためにたくさん手放して
手元にはジャンドと親和しか残ってないので、メタ読みもクソなく
好きなジャンドでいつもどおり遊んできました
最後にジャンドでシングルに残った記憶が古く
連続でアブザンが優勝していることもあり、触発され
デッキも好感触だったので今回はそこそこに前準備と手応えを感じていました
最後のほうでジャンド好きな人たち向けに最近感じたことをまとめておきますね
【大会内容】
R1:トリコトラフト○○ 弟子1号やる気だしてくれたかなぁ
R2:トリココン○○ 引きがかみ合ってなんとか
R3:サンムーン×○○ カードの処理ミスがあったので反省(神の怒りにゴルチャ)
R4:緑白トロン×○× まぁねぇ
3位抜け
準決:緑白トロン×× そりゃねぇ
3決:緑白トロン×○× だよねぇ
わかってはいたけど最後はトロンまみれに、ジャンドを使ってる時点で割り切り
優勝は親和、おめでとう!
と言う事で可も不可もなく4位
全体的には引きが良かったかな
久しぶりのジャンドでシングル抜けだったので満足
個人的にはもっと青黒系(瞬唱でプッシュ使いまわし)が増えるかな?って
思ってたけど、そういや非生物系のデッキが流行ってる今それは悪手か
そういう意味ではハンデスタルモっていう動きは強いのかな
後は話題の純鋼ストームがどうなるか、オパモ禁止になったらどうしよう・・・
今後のモダンの動きが楽しみです
と言う事で今回はここまで(ここからが長い)
以下はジャンドスキーな方向けです
おつかれさまでしたノシ
久しぶりにデッキリスト
【クリーチャー:14】
4:《タルモゴイフ》
4:《闇の腹心》
3:《漁る軟泥》
2:《高原の狩りの達人+高原の荒廃者》
1:《渋面の溶岩使い》
【呪文:22】
4:《稲妻》
2:《突然の衰微》
2:《終止》
1:《致命的な一押し》
1:《コラガンの命令》
2:《思考囲い》
4:《コジレックの審問》
1:《大渦の脈動》
4:《ヴェールのリリアナ》
1:《最後の望み、リリアナ》
【土地:24】
2:《沼》
2:《森》
1:《草むした墓》
1:《血の墓所》
1:《踏み鳴らされる地》
4:《新緑の地下墓地》
4:《血染めのぬかるみ》
4:《怒り狂う山峡》
3:《黒割れの崖》
1:《花盛りの湿地》
1:《黄昏のぬかるみ》
【サイドボード:15】
3:《大爆発の魔道士》
2:《強情なベイロス》
2:《神々の憤怒》
2:《集団的蛮行》
1:《ジャンドの魔除け》
1:《ゴルガリの魔除け》
1:《前哨地の包囲》
1:《古えの遺恨》
1:《外科的摘出》
1:《墓掘りの檻》
語るところで言えば
・生物は14枚欲しい
・コラコマ1
・チャンドラなし
・蛮行なし
だろうか、それぞれ一応理由があり
生物14
カナスレの島の枚数と同じ、初手に1枚は欲しいなら14枚っていうのが
論理的?確率的?にあるらしく、僕も体感でそれを感じるため
タルモ4ボブ4ウーズ3狩達2の13は今は固定だと思うので後1枚は自由枠
トラッカーが丸いかなぁ、個人的にはアブザンに勝ちたいので渋面
コラコマ1
基本コントロール相手にはディスカードと生物回収になるため
ディスカード(一番弱いカードを捨てさせる)モードが弱いかなと
長いことコラコマは2枚派だったけど
コラコマ2→コラコマ1ラスアナ1という考えに落ち着くことに
チャンドラなし
うまく言葉にできないけど、なんか使ってて違うなと思った
細かいことを言えば1枚しか入ってない引けるかどうかもわからないカードのために
ショックインする必要が増えた事が一番嫌だった
後狩達を2枚採りたかったので4マナ域を3枚にしたくなかった
蛮行なし
高速アグロ系が減ったのでそれに合わせて、それだけ
リストの美しさ、使用感共に大満足
ここ最近結構調整に力を入れていて、かなり満足が行く形に仕上がった
今日の大会の感想を反映させるなら、土地を一枚幽霊街にしたいなぁという感じ
削るならいずれかのファストランドかなぁ
ホントはもっとサイドもメタ読みして尖らせたほうがいいんだろうけど
丸さ美しさを最優先、ジャンドは美学
と言う事で、最近のジャンドは他の使用者の意見もかなり一致していて
綺麗な形に集約して行ってるのを感じますね
一押しが出てジャンドももうおしまいだなって思ってたけど、全然そんなことなかった
マジックてわからんもんですね
おしまい
最近はモダンにだいぶ満足してて適当にエンジョイしてたので
DN更新もサボっておりましたm(_ _)m
今日は今年初のMNBと言う事で
ギタ調とゴル墓が禁止になっての初環境なので楽しみでした
メタ的にはぶん回り系の多くが弱体化し、コントロール系とトロンが隆盛
それらに強い血染めの月系のデッキの登場
ここまではまぁそれとなくイメージはすんなりできるかなぁという印象
かといってモダンのデッキはレガシーのためにたくさん手放して
手元にはジャンドと親和しか残ってないので、メタ読みもクソなく
好きなジャンドでいつもどおり遊んできました
最後にジャンドでシングルに残った記憶が古く
連続でアブザンが優勝していることもあり、触発され
デッキも好感触だったので今回はそこそこに前準備と手応えを感じていました
最後のほうでジャンド好きな人たち向けに最近感じたことをまとめておきますね
【大会内容】
R1:トリコトラフト○○ 弟子1号やる気だしてくれたかなぁ
R2:トリココン○○ 引きがかみ合ってなんとか
R3:サンムーン×○○ カードの処理ミスがあったので反省(神の怒りにゴルチャ)
R4:緑白トロン×○× まぁねぇ
3位抜け
準決:緑白トロン×× そりゃねぇ
3決:緑白トロン×○× だよねぇ
わかってはいたけど最後はトロンまみれに、ジャンドを使ってる時点で割り切り
優勝は親和、おめでとう!
と言う事で可も不可もなく4位
全体的には引きが良かったかな
久しぶりのジャンドでシングル抜けだったので満足
個人的にはもっと青黒系(瞬唱でプッシュ使いまわし)が増えるかな?って
思ってたけど、そういや非生物系のデッキが流行ってる今それは悪手か
そういう意味ではハンデスタルモっていう動きは強いのかな
後は話題の純鋼ストームがどうなるか、オパモ禁止になったらどうしよう・・・
今後のモダンの動きが楽しみです
と言う事で今回はここまで(ここからが長い)
以下はジャンドスキーな方向けです
おつかれさまでしたノシ
久しぶりにデッキリスト
【クリーチャー:14】
4:《タルモゴイフ》
4:《闇の腹心》
3:《漁る軟泥》
2:《高原の狩りの達人+高原の荒廃者》
1:《渋面の溶岩使い》
【呪文:22】
4:《稲妻》
2:《突然の衰微》
2:《終止》
1:《致命的な一押し》
1:《コラガンの命令》
2:《思考囲い》
4:《コジレックの審問》
1:《大渦の脈動》
4:《ヴェールのリリアナ》
1:《最後の望み、リリアナ》
【土地:24】
2:《沼》
2:《森》
1:《草むした墓》
1:《血の墓所》
1:《踏み鳴らされる地》
4:《新緑の地下墓地》
4:《血染めのぬかるみ》
4:《怒り狂う山峡》
3:《黒割れの崖》
1:《花盛りの湿地》
1:《黄昏のぬかるみ》
【サイドボード:15】
3:《大爆発の魔道士》
2:《強情なベイロス》
2:《神々の憤怒》
2:《集団的蛮行》
1:《ジャンドの魔除け》
1:《ゴルガリの魔除け》
1:《前哨地の包囲》
1:《古えの遺恨》
1:《外科的摘出》
1:《墓掘りの檻》
語るところで言えば
・生物は14枚欲しい
・コラコマ1
・チャンドラなし
・蛮行なし
だろうか、それぞれ一応理由があり
生物14
カナスレの島の枚数と同じ、初手に1枚は欲しいなら14枚っていうのが
論理的?確率的?にあるらしく、僕も体感でそれを感じるため
タルモ4ボブ4ウーズ3狩達2の13は今は固定だと思うので後1枚は自由枠
トラッカーが丸いかなぁ、個人的にはアブザンに勝ちたいので渋面
コラコマ1
基本コントロール相手にはディスカードと生物回収になるため
ディスカード(一番弱いカードを捨てさせる)モードが弱いかなと
長いことコラコマは2枚派だったけど
コラコマ2→コラコマ1ラスアナ1という考えに落ち着くことに
チャンドラなし
うまく言葉にできないけど、なんか使ってて違うなと思った
細かいことを言えば1枚しか入ってない引けるかどうかもわからないカードのために
ショックインする必要が増えた事が一番嫌だった
後狩達を2枚採りたかったので4マナ域を3枚にしたくなかった
蛮行なし
高速アグロ系が減ったのでそれに合わせて、それだけ
リストの美しさ、使用感共に大満足
ここ最近結構調整に力を入れていて、かなり満足が行く形に仕上がった
今日の大会の感想を反映させるなら、土地を一枚幽霊街にしたいなぁという感じ
削るならいずれかのファストランドかなぁ
ホントはもっとサイドもメタ読みして尖らせたほうがいいんだろうけど
丸さ美しさを最優先、ジャンドは美学
と言う事で、最近のジャンドは他の使用者の意見もかなり一致していて
綺麗な形に集約して行ってるのを感じますね
一押しが出てジャンドももうおしまいだなって思ってたけど、全然そんなことなかった
マジックてわからんもんですね
おしまい